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この街──『鐘塔』にて

「此処は、平和な国の、何処かにある、様々な人々が暮らす街。そんな、この街にやって来た──祝福と共に生まれて来たのか、遥々旅をして移住しに来たのか、それともたまたま立ち寄っただけなのか──貴方の事を知らない私には理由が解り得ない事だけれど。まぁ何であれ、私は歓迎するよ」

(この街へやって来た貴方は、一体此処で何を為すのか……塔の上から眺めていようか)



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この街の一角『wiki』について

  • Twitterで相互限定で行った「#いいねした人を自分の世界観でキャラ化する」で使用した世界観『#この街にやってきた貴方は』の設定まとめ保管庫です。
  • キャラクターのまとめは(今のところ)予定していません。

この街の管理人

Twitter:雉野(@kijineko_nona)
何かあればDMまで。

この街の入口

厳重に鍵を掛けている場合があります。その場合はフォローリクエストから尋ねて下されば、こっそり通行許可証をご用意致しましょう。通行許可証をお持ちの皆様は、このまま西門へとお進みください。宜しければ地図もどうぞ。




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世界観

  • 剣と魔法が存在するファンタジーなセカイです。想う力が強いほど、祈る人が多いほど、誰かの願い──『信仰』が力を宿す不思議な場所でもあります
  • 今後、追記及び変更する場合があります。

この街について

  • 大きな戦争もない、至って平和な国の何処かにある、様々な人々が暮らす街です。
  • 表向きは「街で暮らすのは人間だけである」という事になっていますが、実際はそうでもないかもしれません。

主要施設

『神殿』
  • 神を祀る建造物。熱心な使徒が通う場所であり、街の人々へと布教を行う場。

『孤児院』
  • 親や世話してくれる近親者のない孤児を収容・養護する施設。孤児院は国の制度。

『鐘塔(宗教広場)』
  • 神殿の目の前にある、決まった時間に鐘が鳴る塔。時守と呼ばれる人間が二人で管理している。
  • 鐘塔の周りは宗教広場と呼ばれており、定期的に神殿による催しが行われる。

『図書館』
  • 10階建ての高い建物で、地下には禁書が収められているらしいが、大司書か領主の承認を得なければ立ち入ることができない。
  • 膨大な書物が納められた、街が誇る巨大図書館である。

『学校』
  • 街の子供達に文字の読み書きと魔力の扱いを教える場。国の制度としてまだ始まったばかり。

『商業広場』
  • 蚤の市が開かれる大きな広場。商業広場の周りには数多くの商店が立ち並ぶ。

『灯台』
  • 街の外にある灯台。夜になると海を照らし、船を導く。
  • 街の中にかつて使われていた旧灯台があるが、今では人が住んでいるようだ。


魔力及び魔法について

魔力

  • 「魔力」は魔法を使うためのものです。この世界に生まれたものならば誰しも持つものであり、持たないものは珍しい……いえ、生きていられたのが奇跡と言えるでしょう。魔力は空気中を漂う「魔素」から出来ています。魔素には毒性があり、大抵の生物はそれを無害なものに変換し貯蔵する為の臓器「魔臓」を持ちます(植物にもそれに相当する器官があります)。魔素を変換し無害にしたものが魔力というわけです。

  • 変換された魔力は血液中を流れています。魔力にはうっすら色があり、そのせいか瞳の色が影響を受ける事があります。魔力の色は赤~青~緑~黄と色々ありますが、金だけは特別な意味を孕んでいます。金は[聖なる祝福]の色、或いは[信仰]の色であり、瞳に表れると淡く光るのが特徴です。……中には光輝いてる者もいるようですが。

  • 魔物や魔族(知能が高く一定の意思疎通ができる魔物を指す)、一部の人間には魔臓の中に結晶を持ちます。通称「魔石」と言われるものです。魔石を持つ者は魔素の変換量が増加するのが特徴で、そのため身に宿す魔力も多くなります。魔素の濃度が濃い地域に住む者に多い傾向です。魔石は高く売る事ができます。

魔法

  • 人間が魔法を使う場合、「魔法陣」を使う必要があります。魔法陣が描かれた魔道書、魔法陣が刻まれた魔法具、紙や地面に自分で描いた魔法陣──媒体は様々です。魔道書や魔法具は専用の道具を使用して作られているので何度も使う事が出来ますが、基本的に自分で描いたものは一度限りしか使えないと考えて下さい。

  • 媒体の魔法陣に一定量の魔力を流すことで魔法が発動します。魔力の必要量は魔法陣が複雑であればあるほど増えますが、そういったものは普段の生活で使用する事は少ないでしょう。また、魔法陣に流す魔力が少なすぎれば反応しませんが、多ければいいというわけではありません。暴発による怪我の危険や、魔法陣が機能しなくなる等の故障の原因となります。如何に量を調節し均一に通せるようになるかが、魔法を上手く使えるかの鍵となるでしょう。


  • 人間以外……魔物や魔族が魔法陣なしでどうやって魔法を使っているのかというと、魔法陣の代わりになるものが身体に有るからです。──例えば、牙の並び。例えば、生まれ持つ痣。例えば、毛並みの柄──そういったものが魔法陣のような役割を果たしています。元々魔法陣はそういった魔物達の自然に扱う魔法を模範したものなのです。

  • ごく稀に、魔石に魔方陣が刻まれている事もあります。魔物、魔族でしか見られませんが、通説では「遺伝的に引き継いでいった魔法なのではないか」と言われています。

  • 唯一、妖精だけは魔法陣を使用せずに魔法を行使しています。妖精の魔法を究明及び模倣したい研究者は数多くいますが、気紛れな妖精に翻弄され上手くいかないことが多いようです。
最終更新:2020年06月30日 18:03