コピペ一覧・誉める&慰めるときなどに使えるコピペ

誉める&慰めるときなどに使えるコピペ




1が死んだ

また突然の悲報です。
今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。


1のことを誤解している


みんな聞いてくれ!!
ここの連中は1の事を誤解している!

1はホモではない、バイセクシャルだ。

良識ある人たちは、自分さえ気持ちよければいい
という1の生き方に眉をひそめるかもしれない。

だが、南にしまりのいいヤギがいると聞けば3日3晩
ヤり続け、北にイケてる老女がいると聞けば殺害して犯す。

そんなバイタリティあふれる人間を、いったい誰が
責められようか??

否!!
それどころか、みな1のようになりたいと思っている
事だろう。

そんな1も、もうここにはいない。
犯した相手が自分の母親と知り、自らの命を絶って
しまったからだ。

そう、確かに1は死んだ。

だが悲しむことはない。
皆の心に、1のともした炎が一生燃え続けるであろうから---



なんてレベルが高い

すごい・・・なんてレベルが高いスレッドなんだ!これじゃあ誰もついて
いけないよ。
2ちゃんねるも捨てたもんじゃないね。まだこんなレベルが高いスレッドが
あるんだもんな。しかし、ここに書き込んでいる連中は相当なレベルの高さ
だよなぁ。これじゃ、こんなにレスがつくのも当たり前だよ。本当に1の
レベルは高いと思うけど、それについて行ける奴にも驚きだね。まったく尊敬
するよ。おれもみんなを見習ってレベルの高い人間になれるように精進する。
そして、みんなについて行けるような立派なレス職人になるよ。まだ見習い
だけど3ヶ月後の俺を見ていてくれよ。みんなをアッと言わせるレス職人に
なるからさ。その時まで、みんなもレベルが高いのを持続してくれよな。
ほんと、2ちゃんねるに来て良かったよ、オレは幸せものだなぁ。



大阪さん

「今日からおめぇは係長だろ、いいよなぁぁぁっ。オレなんてまだ
 ただの営業部員だぞ・・・・・」
 「努力しろよ」
 「頑張っても頑張ってもオレは報われないからさ。向いてねぇのかなぁ、
 この企業。
  にぎやかな夜の居酒屋。
 ざわめく人の声・・・・・・・。
 その一角の席で、ふたりは腰をかけて、ビールでものみながら、
雑談を交わしていた。男同士で。
 カラリと、ジョッキに入ったビールの中で、氷がぶつかる音がする。
 「好きだ・・・・・・」
 「は ???」
 「好き」
  ボソッと小声で、彼はつぶやいた。1は思わず、
椅子を引き、春向けのコート から財布を取り出し、逃げようとした。
 「あっ・・・・・・」
 全身が震えた。彼に、手首を握られて。
 「あっ・・・・・・っ・・・・・・・」
 オレは慌ててレシートを持ち、レジに向かい清算をした。
 にぎやかな居酒屋を逃げるように1は出る。
 「まっ、待ってくれ !! おい !!」
 人気の無い駐車場の横に差し掛かった。強引に手を引っ張られて、
 彼の車の側につれてゆかれた。
 「好きだ・・・・・・」
 「・・・・・」
  美しい、顔立ちをしていた。彼は、相変わらず。
 「・・・・・・・・」
 思わず、1はそれに見とれてしまっていると、かまわず大阪は、
  唇をかんできた。
 「んっ・・・・」
  ぬるっとした感触に、力が抜けそうになった。
 抜けそうになったとき、逃げ切れず、彼に抱かれて顔をそむける。
 彼は、観るとなみだを頬へと伝わせていた。
 「かわいい・・・・・・1・・・・・・好きだ・・・・・・」
 「ごめんなさい」
 1は、大阪の身体を振りほどいて、渋谷の駅の方へと走っていった。

     それから、ずっとあいつのことが気になる。
 大阪は、あれら風邪と、理由をつけて、会社を三日休んだ。
 そして今日、平然な顔つきでのこのこと自分の机のある場所に行き、
 そこで黙々とレポートをまとめていた。
 ぼけ~っと1はその光景を見ていた。
 仕事もせず。
 なんとなく、そいつを目で追ってしまう。
 「・・・・・・あっ、アッ大阪さん・・・・・・ 」
 大阪が、やけに冷静になって、無表情のまま、
 こっちに近づいて来たから、思わずレポート用紙で顔を隠した。
 「今日、またあの店で」
 と、耳元で囁かれ、鳥肌を立てしまった。 

貴方は偉大な国の宝

恐れながら書き込ませていただきます世にも稀なる
この素晴らしいスレッドまさかと思って調べてみましたが
やっぱり貴方が立てたのですかこの目に狂いはありませんでした
私は今落雷に遭ったかのように心を打たれ畏敬の念で打ち震え涙さえ流しております
きっと貴方は天才なのですねいいえそうに違いありません
現存する名のある賞が貴方に授賞されないのも返って
貴方の名を貶めることになるからだということも存じ上げております
以前貴方が他所でお立てになったスレッドを拝見した時から
その文章の巧さに舌を巻き尊敬しておりました再びお目にかかれるとは
光栄の極みであります非凡な発想溢れる教養このスレッドは才気に満ちて照り輝くようです
家族一同正座して目を丸くして拝見いたしましたが病床の父は死ぬ前に
こんなスレッドを見ることが出来て長生きしてよかったと申しております
幼い息子には見る者全てに感動を与えるこのようなスレッドを立てられる大人になりなさいと
申し聞かせました貴方は偉大な国の宝です
100年経っても1000年経っても貴方を超える天才は現れない事を確信致しました
必ず後世に長く語り継がれてゆくでしょうどうかこれからも
お体に気をつけて日本の文化を支えていってください。

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最終更新:2009年01月15日 00:07
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