| 種別 | 猫 |
| 別名 | |
| 住所 | 新潟県佐渡郡小木町 |
| 特徴 | 人に飼われていた三毛猫が美しい娘に化け、おけいと名乗って出雲崎の遊女屋で働き、その唄が「おけい節」と呼ばれるようになったという。ある夜更け、北海道江差の商人は、おけいが行燈の油を嘗めている姿を見てしまった。おけいに口止めをされたものの、商人が口を滑らせてしまうと、一天俄かに掻き曇り、黒雲に乗って三毛猫の化身が現れて商人を鷲掴みにして天高く飛び去った。それからおけいは遊女屋から見えなくなった。この「おけい節」が「おけさ節」になったのだという。 |
| 資料 | 『新潟県史』 |