公式通知012 LMP1/LMGTE Proクラス競技規則 第14条の規約変更について
2012.4.8
ニコニコ耐久選手権 LMP1・LMGTE Pro 競技規則第14条「セーフティカー」の項において、SC車両投入時の混乱回避とリスタート時の安全確保を目的とした、規則変更を下記の通りします。
【変更前】
第14条 セーフティカー
1.レース中に「重度のトラブルのため走行が困難な状態となっている車両が出た」「多重事故が発生してトラブル車両が多数」などコース内の安全が確保できていない状態となった場合、主催者はセーフティカーをコースに入れることができます。
2.チャットにて主催者より「SC」とコメントが打たれると、コース内にセーフティカーが入ります。この瞬間よりコース内は全区間追い越し禁止となります。
3.セーフティカーは、レースの先頭を走る車両の前で100km/h前後(第3戦では150km/h前後)にて走行します。1列に並び、前車に追突しないよう注意しながら走行してください。
4.コース内の安全が確保された事を主催者が確認できると、「SC IN」とコメントが打たれます。コメントのあった周の終わりにセーフティカーはピットインし、レースが再開となります。リスタートの方法は第6条に準拠しますが、隊列は1列となります。
【変更後】
第14条 セーフティカー
1.レース中に「重度のトラブルのため走行が困難な状態となっている車両が出た」「多重事故が発生してトラブル車両が多数」などコース内の安全が確保できていない状態となった場合、主催者はセーフティカーをコースに入れることができます。
2.チャットにて主催者より「SC」とコメントが打たれると、コース内にセーフティカーが入ります。この瞬間よりコース内は全区間追い越し禁止となります。
3.セーフティカーは、レースを走る車両の前で100km/h前後(第3戦では150km/h前後)にて走行します。1列に並び、前車に追突しないよう注意しながら走行してください。ピット作業は自由とします。
4.コース内の安全が確保され、隊列が整ったことが確認できると主催者はセーフティカーと1位の車両の間を走行している車両に、セーフティカーの追い越し許可を出します。「追い越し許可」のコメントが打たれましたら、該当する車両はセーフティカーの追い越しを開始し、隊列の最後尾に回ってください。
5.再び隊列が整った事を主催者が確認できると、「SC IN」とコメントが打たれます。コメントのあった周の終わりにセーフティカーはピットインし、レースが再開となります。リスタートの方法は第6条に準拠しますが、隊列は1列となります。
【変更した規約の実施】
ニコニコ耐久選手権開幕戦 ラグナ・セカ2時間レース LMP1クラス決勝より施行
最終更新:2012年07月30日 10:53