製造社:フロスティミク
型式番号:TE-M9.1
頭頂高:15.49m
本体重量:108.77t
全装重量:176.94t
搭載武装:300mm口径二連高射砲、200mm口径高速連射式機関砲、クラック式グレネード、試作製品ビームバズーカ(アーム装備型)×2、試作製品ビームヘビーマシンガン(アーム装備型)×2、高周波ブレード:トォン・ダォ
武装をガン積みしたような機体で第二旧世紀のゴリアテ、
ナイチンゲールを彷彿とさせる機体、なお参考にした機体はそれではない
レーザーアクティブウェポンシステム高機動強襲型試験量産機体サヘランを参考に
チャデンをベースに対艦強襲機として製造されたゴリアテ、先進的すぎる武装の積み方なので誰も参考にできない
武装の積み方の関係上後ろに重心が偏ってしまいそれを安定させるために前面装甲を厚く重くした、自然と正面から強くなった
武装増加に伴ったセンサー系を強化した為頭部を守るためにK6-3を彷彿とさせる形状
最終更新:2025年01月15日 17:08