Devil・The・TRIGGER

製造社:無し(個人製作)
型式番号:未設定
頭頂高:21.40m
本体重量:86.34t
全備重量:104.54t
搭載武装:Xson-557スプリットライフル(小型ランチャー装備)、サブシステムランチャー、ビームカタナ、高周波スパイクナックル、胸部107mm機関砲
所持人物:祭文璽弥一
固定機能:D.E.V.I.L.システム


宙域航行中に見つけたUBE戦争時に大破したストライク・カスタムの胴体、そして消息が絶ったあの機体の頭部を合わせたジャンク機体、左腕、両足はゴリアテ制作時にインフェルナウから号哭のレゾナンス・インフェルナスの予備パーツを使用してるためかなり不格好な見た目に
脚部が号哭のレゾナンス・インフェルナスを使用してるためフレームの関係で地上運用も可能に、汎用性は下がった物の機体速度が上がったため格闘寄りのOSを構築し完成させる
D.E.V.I.L.システムが生きており事故で起動してしまった物のその危険性から完全封印、最終決戦までは元々の機体スペックだけで運用した
頭部自体元々5m規格な為かなり小さい、一度装甲を外し付け足すように頭部を大きくした為センサー類が増強されてる

+ 名前の由来
真の殲滅戦時に危機に陥った際にこのシステムを起動し大暴れした為と言う至極単純な理由で太陽系連合の面々からは悪魔の引き金が引かれたという目撃からこの名がつけられてる
元々この機体は解体売却する予定だったため機体名は付けられてなかった物のこの噂が立ってからそのままの名前で採用し弥一の愛機となる

最終更新:2022年09月01日 09:51