Devil・The・TRIGGER.FULL DRESS

製造社:個人製作(リトルメイズ社協力)
型式番号:SDT-81/0.FD
頭頂高:21.40m
本体重量:94.68t
全備重量:134.54t
搭載武装:Xson-557スプリットライフル(小型ランチャー装備)、サブシステムランチャー[改修仕様]、右腕部装着型ダブルバレルビームライフル、シールドライフル、ビームカタナ、圧縮粒子サーベル[連結可能デュアル仕様]、胸部107mm機関砲、胸部収束レーザー砲
所持人物:祭文璽弥一
固定機能:D.E.V.I.L.システム・オーバーコア(Ver.ZEUS)


真・最終決戦から半年が経った頃に機体に不具合が生じ自力修復が不能と判断し修復事業に長けてるリトルメイズ社に依頼し整合性を取った機体
と、言うかほぼ新規製造に近く応急で付け足したストライク・カスタム号哭のレゾナンス・インフェルナスとのパーツ統合性が取れていなかったフレームを修繕し全体的な形状を修正
疎らで耐久力に難があった各部装甲を正規品に切り替え、剥き出し当然だった胸部装甲を増設
本人の希望で作りたかった機体と武装をこの機体に反映させ、それに伴い全装重量時にフレームが歪まないように装甲も増強される
反動重力システムを搭載しなるべく機体を軽くさせるようにするためホバークラフト型に、ドレスの様に多い装甲を物ともしない機動力となる(反動重力システムを採用したが機体安定化システムのみの搭載の為、衝動的なネメシス・アトネメントの様に空戦が出来るわけではない)
これによりボロ機体は正規の修繕によりFULL DRESSの名が与えられ形式番号が追加された、おかげでクソ重くなったけどな!
最終更新:2022年12月14日 00:58