攻雑一のポエム決定戦☆

えーそれでは頻発大会 攻雑一のポエム決定戦☆を始めたいと思います。
7人のトーナメント形式でクラ専は1人まで。
なお、運営も参加するので残りは6名で。

ポエムはここからどうぞ。
ttp://www26.atwiki.jp/kouzatsupoem/


エントリー時

【エントリー名】
【使用キャラ】
【ポエム】


対戦時(ホスト側)

【IP:Port】
【試合】
【自分】
【相手】

勝利側

【試合】
【勝者】

以下運営のエントリー↓

【エントリー名】T_S
【使用キャラ】萃香
【ポエム】
星を見上げる一人の少女 寄り添う俺と星に照らされ
星に見惚れる一人の少女 寄り添う俺は少女に見惚れ
星の光を浴びる魔理沙は 光り輝く星のよう
魔理沙の光を浴びる俺は 星を引き立てる黒い宇宙



攻雑一のポエムを決める大会。wikiに既にあるポエムから自分の好きなものを選び戦う。


優勝したポエムはこちら


衣玖さんと俺とが奏でるハーモニー
たくさんの香りが二人の鼻を包む
さんさんと照りつける太陽の下二人は踊っている
どんどんと高鳴る二人の鼓動。そして…
君は僕に大好き…一言言って黙り込む。
そんな君に素敵なアンサーを返してあげる。
そんな君にキスをすることで・・・



衣玖さんと俺とが奏でるハーモニー
たくさんの香りが二人の鼻を包む
さんさんと照りつける太陽の下二人は踊っている
どんどんと高鳴る二人の鼓動。そして…
君は僕に大好き…一言言って黙り込む。
そんな君に素敵なアンサーを返してあげる。
そんな君にキスをすることで・・・


はあ……
衣玖さんの例の素敵なポーズは天然でもかっこつけでも受け狙いでもなくて
相手めがけて指差して雷撃つとどこぞの神みたいな鬼畜攻撃になっちゃうから
余計な損害を与えたくないという大地母神に匹敵する優しさの発露であると同時に
この指が上に向いてる間が花だぞお前らという威嚇の意味も込められているという説を
衣玖さん本人に語ってみたら一切の躊躇なく違いますとパッチュリ言い切られて
外れてよかったような残念なような複雑な感情に見舞われたい……
もしくは普段から雲の中を泳いでるなら海でも大丈夫ですよねという
史上稀に見る理路整然とした論理に基づいて衣玖さんを海に誘ったはいいものの
幻想郷に海はないということに気付いて急遽ロケーションを川に変更するも
そっちはそっちで水深が浅すぎてとてもじゃないけど泳げなかったので
結局川辺でのんびりしながら足を水にパチャパチャやるだけに留まったけど
これはこれでいいかなぁってなんとも言えない優しい気持ちに浸りたい……
あと天子の帽子についてる桃をこっそりデコポンにすり変えるという計画の第一歩として
デコポンを調達に果樹園的なスポットへと赴く際ひとりじゃつまんないから
天子も誘ってくだもの狩りに行ってアレコレした結果あまりの楽しさのあまり
当初の目的を忘れて幼い子供のようにみかんの皮の汁のかけあいに興じたい……


また負けちゃったね
優しい君はいつもの笑顔
夕焼け小焼けの空の下
君を見上げる膝枕
ふとももさわさわ
ふとももさわさわ
まけてもしあわせ
ふとももさわさわ

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最終更新:2008年08月19日 01:45