【過去設定】
※・過去名 {現在の魂保持者}
・ヴィルド・スリス {ダクルス}
ダクルスを襲名するまではイリスと平穏に暮らしていた。
しかしダクルスとなったことでイリスとの仲は引き裂かれ、また、不老の存在となったことによりイリスの老いや死さえも気付けないまま、争いに巻き込まれていった。
・イリス・ラフィル {奏也俊}
ヴィルドの恋人であった女性。現在は奏也がその魂を宿している。
ヴィルドを深く愛していたが、何も告げずにいなくなったヴィルドに裏切られたと勘違いし、深く傷つく。
その後フォルドと交際し、妊娠。
だが、ヴィルド以外との子を産む気が起きず、当時禁じられていた中絶を密やかに行う。
しかし中絶という罪の重さ、フォルドと交際したことでヴィルドを裏切ったという罪の意識から自殺する。
・アシス・フォール {佐原海斗}
当時のダクルス補佐、かつ、ヴィルドの親友の男性。現在は佐原がその魂を宿している。
彼の苦悩を一番良く知る人物であり、ヴィルドからも信頼されていた。
彼が老いる姿を見ないまま、老衰により死亡。
・フォルド・リルス {音沢彰}
イリスと交際していた男性。現在は音沢がその魂を宿している。ヴィルドと面識はない。
傷心のイリスに街で出会い慰めるうちに交際へと発展するが、イリスが自殺したことにより心の病を疾患。食事もままならず、衰弱死する。
・アルス・ルーグ {常羽木拓真}
イリスの中絶を行った医師。現在は常羽木がその魂を宿している。
ヴィルド、イリスの幼馴染であり、闇医者。ヴィルドが突然いなくなったことを心配している矢先にイリスが妊娠。
中絶を希望する彼女を止めるも、半ば押し切られる形で中絶手術を行う。
闇医者であるが故に何度か中絶を経験したが、幼馴染であるイリスにそのようなことをしてしまったことから心の病になり、カルトに入信。イリスの死後、発狂死。