丘ダイバー
品詞:名詞
意味:酒を飲みすぎた水前寺君の呼吸が
「スー、ハー、スー、ハー」と
さながらダイビングしているようであったため命名。
語源の詳細(まんぼうの日記より):
有休。
今日は有休。
12時間寝ました。
先週末はKSDの合宿。
本当に疲れた。もう嫌。
だって全然寝れてないのに、全力でやらんとあかんわけです。
全力に見えてないかもしれないですけど、ギリギリでした。
気を緩めたら本当にどっかぶっ飛んじゃうんじゃないかというぐらい。
まぁでも常々、監督は
「合宿は飲み会がメインですから」
と。
まぁ確かに、それがやりたいから合宿するんですよね。
そう。そりゃそうだ。
連日練習したいだけなら泊まりじゃなくて
連日練習にすればいいだけですしね。
そう。そりゃそうだ。
本当?
実はKSD1年目の時は合宿ではなく、強化練習と称して
連日練習をやりました。
泊まるより練習時間多くできそうなイメージもあり。
効率的かなと。
どっちもどっちですね。
1回家帰ってまた翌日練習行くのかというかったるさはありますし、
帰るのめんどくさくて結局キツネ君ちに泊まって
合宿と同じ感じになったりで。
全然寝れず。3時間あったかな・・・。
人はね3時間でもいける人いますけど、
僕はまったくダメです。
2日目は食欲もわずかで、酸欠でめまいとかしながら。
興奮すると心拍が乱れるので、
極力興奮しないように弾いてました。
本当は、僕の計算だと6時間は寝れる予定だったのです。
なぜそういう事になったのでしょうか。
丘ダイバーがうちにいるんですよ。
水前寺君といいます。
去年の合宿では飲みすぎ、
翌日は全身が真っ白(真っ青?)な状態で
練習に臨んでました。
便器に吐いてたらウォシュレットを作動させちゃって、
水がかかってよれよれになったVネックのTシャツを着て。
風貌はまさに「薄命の美少年」という感じでした。
まぁでも彼もう24ですから。
去年ほどにはならんでしょう。
みんなでシャイさんの恋愛遍歴講座を聴きながら、
酒を飲んでいました。
スシ君が書記になって、ホワイトボードに文字がうまっていきます。
最後のプロポーズシナリオは、完璧でした。
あれは是非シャイさんと酒を飲みながら聞いて欲しいですね。
「ボンゴレ」
「封筒」
「サトミ」
がキーワードです。
正味4時間ぐらいですかね。飲んでました。
まだ飲み会は続いてましたが(頭悪過ぎ)、
俺運営統括だし、明日ボロボロじゃ・・・
と考え、寝ようと思って、横に。
でも寝れないですね。
横になってる間に尿意がどんどんきちゃって。
何回かトイレに。
でね、洋式のトイレが一つあるんすけど、
誰か入ったきりなんですね。何回行っても。
何回目かに気付きました。ボロいトイレなんで、
微妙にすきまがあって。
その隙間から、見えるわけです。
ケツ丸出しでピクともしない人間のようなものが。
また隙間がね、何箇所かあるんです。
ケツが見える隙間と、うなだれた頭が見える隙間。
そして足元の隙間。
あぁ、水前寺君じゃないですか?多分これ。
また君ですか。
で、4時ぐらいすかね、何回見に行っても全然出てこない。
トイレがまたクソ寒いのでこんなところに
ほっといたら本当に人間のようなものになってしまいますねと。
そこで
シャイさん、監督、キツネ君、ヒラ○君、とつさん、
あたりでなんとか出そうと。
3じから1時間ぐらいみんなで待ちましたけどね。
監督「大丈夫?」
水「大丈夫です」
監督「ここ寒いし、ベッドで寝ようよ」
水「正論です」
反応は早いし、声も異常にハッキリしてます。
だけど、全然出てこない。
途中、いきなり呼吸が荒くなったりします。
「スーハースーハー」
「スー、ハー、スー、ハー」
の直後に
「ゴポッ」
みたいな。
何か生まれましたかね。
もしくは潜っているのかもしれません。
「カッ」
「ガカッ」
「ガッ」
耳抜きしてます。
「ダースベイダー」か「丘ダイバー」か。
ここで朝まで生討論をしないといけないのか。
そして第3の隙間、足元が見える隙間。
なんつーんすかね。足元が
「めちゃデカいバズーカ砲でエイリアンぐっちゃぐちゃに
吹き飛ばしてその返り身を浴びまくりました」
みたいな感じに。
もしくは
「この身まるごとエイリアンに食べられちゃいましたけど、
中から自力で脱出してきました」
みたいな感じですね。
・・・出すのやめようか。
トイレに漂う夕ご飯の香り。
そんなこんなで朝4時半ぐらいに彼になんとか
出てきてもらいます。
足は見ないようにしながら、拭いてあげます。
ジーパンのケツのあたりにも、何かがついています。
よく見ないようにしました。
そして朝。なんか僕は起こしてもらえるわけです。
前向きに考えた場合。
逆向きに考えると、なぜか僕は起こされるわけです。
~合宿初日に戻る~
合宿の幹事はくさてるさんなんですが、
彼は集合時間直前に
「今起きました」
まぁ、ここまではね、僕達も慣れました。
いや、慣れたこととします。
というか彼は確信犯的にそういうキャラを
確立させる気だろうか。という懐疑的な思いがよぎる。
お昼12時前ぐらいに電話がありました。
でも彼が来たのは17時半でした。
これを僕は「空白の3時間」と言っています。
彼(被告)は何をやっていたんだと。
証拠隠滅だろうか。
で、僕がチェックインするわけです。
そしてここはご飯が食券制。
食券がないとご飯が食べれない。
その食券は最初僕が預かったわけです。
~2日目朝に戻る~
そうです。
みんなは「チケットを持っているのはまんぼうだ」
と思っていたわけです。
僕は当然被告に後で食券を全部渡しましたから
持っていません。
起こさないで・・・
そしたらレム・ノンレム1サイクルぐらい寝れたよ・・・
しかし彼はしこたま寝れて、
なぜ僕は寝れないのでしょう。
さて水前寺君はどうなったんでしょうか。
ああ、生きてます、生きてます!
ベッド上であいさつしますが、
ほとんど動けてません。
目がこちらではなく変な方向を向いた状態で
手だけが少しあがります。
「OKブラザー。ノ-プロブレム。」
みたいな意気込みは感じ取れます。
口の周りが乾燥した唾液で真っ白ですけど。
結局彼は70歳ぐらいの風体で腰をぐにゃっとした状態で
よろよろ歩き、2日目は車と合奏場で寝たきりでした。
あまり回復せず、ジャン君が水前寺君の車を運転して帰宅。
ジャンはいい男になったね・・・
バス乗り場でバスを待っているときに水前寺君の車が
我々の前を通り過ぎます。
真っ白い人が助手席からこちらに片手を上げてました。
通り過ぎた直後がゲロ臭かったのは気のせいかもしれません。
なんですかね。
「ギリギリでいーつも生きていたいから~ Ah~ Ah~」
みたいなスガシカ○的な感覚がまだあるんですかね。
ていうか何の合宿なんでしたっけ。
あ、マンドリン?
そうですか。
水前寺君は今の放物線の描き方だと
来年病院送りですね。
再来年は考えたくないですね。
そんなこんなで。
しかしそれでも合宿帰りに飲みに行く人いましたからね。
恐ろしや・・・。
みなさんお大事に。
最終更新:2009年10月06日 21:40