途中経過

【今日やったこと】
「問題画面」で問題を表示することは前回まででできたが、
今日は選択肢をDBから取得し、区切り文字「,(コンマ)」で選択肢を
4つにわけて表示した。

<%@ page import="java.util.StringTokenizer" %>//パッケージのインポート


<%    String[] choicesArray;
          String choices;
          choicesArray = new String[4];//配列を4つ生成する
          int count=0;
          choices=(String)request.getAttribute("CHOICES") ;//dbから取得したCHOICESを変数に格納
          String delim = ",";//区切り文字","をdelimに入れる
      
          StringTokenizer st = new StringTokenizer(choices,delim);//StringTokenizerで選択肢を区切る
      
         while (st.hasMoreTokens()) {
             choicesArray[count]=st.nextToken();
             count++;
             if(count==4){break;}
         }//選択肢4つで区切る
%>

 

【今からやること】
①セッション管理・・・アクセスしているユーザーをサーブレットが判別するのに必要。

           ユーザーに関する情報を保持させるための仕組みです。

②コントローラーファイル作成・・・「Exam.jsp」から「ExamServlet.java」などを呼び出すときに、

                     画面で選択したボタンなどで呼び出し先を変えたいため、

                     振り分ける処理を作成。

                     必要な理由は、複数問題を作るときに作りやすいから。

                     今の作りだと問題を出題するサーブレットと、解答照合するサーブレットが

                     合わさったり、振り分けする処理も合わさったりすると

                     ソースが見にくいため、振り分け用のサーブレットを作る。

③解答の画面表示・・・result.jspを作成。画面構成は某LMSをパくることになりそうだが・・・

④メモ画面作成

⑤問題と解くときの時間表示処理

 

 

 

                     

最終更新:2011年05月21日 15:56