※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


Claim CA111:
Many scientists reject evolution and support creationism.
多くの科学者たちが進化論を否定し、創造論を支持している。


Response:
  1. 1991年のGallup世論調査では、米国の全科学者と技術者のうち5%が創造論者だった[Robinson 1995, Witham 1997]。しかし、これは生命の起源とは関係のない、コンピュータ科学や機械工学などの分野も含まれている。地球科学および生物科学の関連分野に限れば、480,000人の科学者がいて、うち約700人が創造科学を信じているか、それを有効な理論だと考えている[Robinson 1995]。これは関連分野の科学者の0.15%未満が創造論を信じていることを意味する。そして、これは先進国の中でもっとも創造論者が多い米国の数字である。他の国では、関連する分野の科学者で創造論を受け入れている数は、0.1%未満である。
    さらに、多くの科学団体が、証拠が十分強いので、これについて声明を出している[NCSE n.d.]。もっとも権威ある科学団体のひとつ"National Academy of Sciences"はこの話題についてのWebサイトをこの話題にあてている[NAS 1999]。72人のノーベル賞受賞者の一団と、17州の科学アカデミーと7つの科学団体が意見書をつくって、連邦最高裁に出した[Edwards v. Aguillard 1986]。この報告書は科学と宗教の違い及び創造論が科学でない理由を明らかにしている。
  2. どれだけの科学者や教授が何かを信じているかを調べるだけでなく、何に基づいて彼らが確信しているかを調べる必要がある。進化論を否定する科学者の大半は、証拠ではなく、個人的な宗教信条に基づいて、そうしている。証拠は進化論を支持している。そして、客観的結論は、個人の権威ではなく証拠に基づくべきである。
  3. 多くの場合、科学者たちが進化論を否定しているとか、創造論を支持しているといった主張は誇張であるか、詐欺である。多くの科学者たちは進化論にある面について疑いを持っている。特に直近の仮説については。すべての良き科学者は進化論について、他のものと同様に懐疑的であり、可能性について心開いている。しかし、進化論に対する重大な挑戦があるかもしれないというところからは、離れている。創造論者たちは、しばしば、そのような健全な懐疑的表現を以って、進化論が非常に疑わしいことを意味すると勝手に利用する。創造論者たちは、進化論が本当のそのような疑問に長年にわたって耐えてきたという事実が、進化論がほぼ事実と同じくらいに確かなものであると意味することがわかっていない。

Links:
  1. NAS. 1999. Science and creationism.
  2. NCSE. 2003. Project Steve,
  3. Schafersman, Steven. 2003. Texas Citizens for Science responds to latest Discovery Institute challenge.

References:
  1. 1.Edwards v. Aguillard. 1986. U.S. Supreme Court amicus curiae brief of 72 Nobel laureates (and others). (Case 482 U.S. 578, 1987)
  2. NAS. 1999. (see above)
  3. NCSE. n.d., Voices for evolution.
  4. Robinson, B. A. 1995. Public beliefs about evolution and creation.
  5. Witham, Larry. 1997. Many scientists see God's hand in evolution. Reports of the National Center for Science Education 17(6): 33.