AVRマイコン実習 メニュー
基本的事項 0.電子回路のキホン
1.はじめに 2.AVRマイコンついて 3.開発環境
4.デジタル入出力
5.割り込み
6.タイマと応用
7.A/D変換 8.シリアル通信
プログラミングノウハウ
様々なアルゴリズム
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スイッチPA0、PA1、PA2、PA3が押された回数を別々にカウントして、その合計をPB_DRに書き込む(PB3~PB0を点灯させる)プログラムを作成せよ。なおLEDの点滅は、合計値が1の時PB0が点灯、合計値が2の時PB1が点灯、合計値が3の時PB2が点灯、合計値が4の時PB3が点灯、合計値が5の時PB0が点灯、以降は繰り返しとする。 なお、スイッチが離された瞬間をカウントするものとし、チャタリング対策を施すこと。
提出物: ソースコードを印刷して提出すること。