AVRマイコン実習 メニュー
基本的事項 0.電子回路のキホン
1.はじめに 2.AVRマイコンついて 3.開発環境
4.デジタル入出力
5.割り込み
6.タイマと応用
7.A/D変換 8.シリアル通信
プログラミングノウハウ
様々なアルゴリズム
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以下のプログラムを作成せよ。いずれも、チャタリング対策を施す事。
1.スイッチPA1が押された回数をカウントし、printfで表示するプログラム。(30点)
2.スイッチPA0~PA3が押された回数を別々にカウントし、表示するプログラム。(30点)
3.スイッチPA0が押された回数をカウントし、LED(PB0~PB3)に2進数の形で出力するプログラム。(40点)
期限(厳守) 4月16日 1限開始まで
期限後の提出は認めない。