「Library/語学/英語/TOEFL」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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#navi(Library)
#contents
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*TOEFL
主に英語圏に留学する人の足切りに使われる。
受験料は230USドル
日本国内の博士課程進学でも英語能力証明としても使える。
**TOEFL公式ページ
--http://www.ets.org/jp/toefl/ibt/about
-受験料
--http://www.ets.org/jp/toefl/ibt/about/fees
***TOEFL試験登録ページ
-https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/
***試験会場選びのための参考
-http://toefl-guide.net/index.html
***登録の方法(日本語):プロメトリック:TOEFL-iBT申し込み
-TOEFL試験登録ページへのリンクあり。
-http://ac.prometric-jp.com/toefl/jp/online.html
**TOEFLの試験間隔:(web:12日以上)
-毎月ある。次の試験まで、12日以上あけないとだめっぽい。
--http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/schedule.html
**試験結果の郵送:申し込み時注意!!
-指定しないとダメ。
**結果がわかるまでの期間(web:10日くらい、郵送15日以上)
-オンラインでは、およそ10日、早い場合7日らしい。
-http://www.kokokara-toefl.com/2015/04/toefl_13.html
**平均点数:世界平均80点、日本人平均70点らしい
-http://study-share.net/toefl-ibt%E5%B9%B3%E5%9D%87%E7%82%B9/
**TOEIC-TOEFLスコア換算、当てにならない
-日本人は、TOEICの点数が高めに出る。
-TOEFL ibtが、79-80に対してTOEIC 730。これっていいんかいな。
-http://www.conversation.jp/faq/faq-english/TOEIC-TOEFL.html
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**受験本番時の注意:実体験に基づく
***パスポート忘れずに
-忘れずに。忘れたら受けられない。
-そもそもパスポート作っておこう。
***受験会場の場所確認
-英語表記である。試験当日に何となく行くのは危険。google-mapなどで確認する事。
***本番のキーボード配置(ライティング)
-ふだん使っているのと違う。
-「'」などよく使う部分は、読み替え表が、試験会場の机においてあるので、要確認。
***トイレの場所
-長いので、行きたくなるかも。開始前、一回行っておこう。
***休憩時間のドリンク
-Reading,Listening→Speaking,Writingの間の休憩のドリンクは、試験室を出るとき、忘れずに持ち出すこと。
-何も飲むものがないという事態を避ける事ができる。
-利尿作用のある飲み物は避けた方がいいかも。
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*問題構成&解き方
-http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/format.html
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**Reading
***解き方
-解答根拠を見つけながら、解答していけばOK。
-精読が中心。普段から英文を読む習慣をつけていれば、それほどではない。
-単語が、わからないとさっぱりな場合があるため絶対必要。
-推測して十分なところもあるが、普段からできるだけ覚える(ボキャブラリー強化)。
-最初に、全文表示されるが、読む必要はない。パッセージ毎に解答していく。
***問題構成(合計3〜4題)
■問題数:3-4パッセージ
(各パッセージ約700語、12-14問)
■時 間:60-80分
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**Listening
***解き方
+メモを取らず(そこそこメモを取り)、リスニングに集中する。そして忘れないうちに解答する。
--理想:メモを取りつつ、リスニング内容にも耳を傾けつつすべてを理解する。←これは、日本人には難しいから。
--メモを取るのであれば、前もって表を作っておく。これは慣れてからだな。http://www.ttpc.jp/taisaku/listening/capture/1toefl_ibt_listening.html
+なるべく細部にこだわらない鳥瞰的なリスニングをする
--話の流れ、内容をつかむ。
-参考
--http://study-share.net/toefl-ibt%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B3%E3%83%84/
***問題構成(合計6〜9題)
■問題数
:講義 4-6題
(1題 3-5分、約500-800語、6問)
:会話 2-3題(1題 約3分、5問)
■時 間:60-90分
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**Speaking(Listening & Speaking)
***解き方
-合計6題
-Speakingテンプレート
--Outputの型をある程度、なじませておく。
--http://study-share.net/toefl-ibt-speaking%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88/
-典型的なセリフは、瞬間的に話せるようにしておく。
-まず、リスニングできないとダメ。
--そこは、日頃からの訓練。
-スピーキングとライティングは似ている。
-構成と有る程度のボリュームを持った文章を作るトレーニングが必要
-Integrated Taskの流れ
--Reading → Listening → Speaking(2問)
文章を読む
↓
文章の内容と関連した内容の講義か会話を聞く
↓
呼んで聞いた内容について口頭で回答
↓
回答準備時間:30秒
↓
回答時間:60秒
--Listening → Speaking(2問)
講義か会話の一部を聞く
↓
聞いた内容について口頭で回答
↓
回答準備時間:20秒
↓
回答時間:60秒
***問題構成(合計6題)
-Independent tasks
■問題数:2問
■時 間
:準備15秒 解答45秒
-Integrated tasks
■問題数:4問
(1)Read / Listen / Speak 2問
■時 間:
準備30秒 解答60秒
(2)Listen / Speak 2問
■時 間:
準備20秒 解答60秒
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**Writing(Listening & Reading & Writing)
***解き方
-前もって、よくあるテーマは押さえておいたほうがよさそう。
--http://toeflibt101.com/wp-content/uploads/2014/05/TOEFL-Writing-Topics.pdf
-文字数は、多い方がよいらしい。
--http://study-share.net/toefl-independent-writing%E6%88%A6%E7%95%A5/
-論理的な英語の文章のトレーニング
--英作文のトレーニング[自由英作文編] が良いと思った。
--構成だけでは、最低のWORD長を確保することは難しい。
-英文は、リスニング内容、提示される英文からまねしてOK。
-長さの確保
--テンプレート&論理構成
-タイピング
--練習
--本番環境では、キーボード割当が異なる場合があるので要注意。キーボード割当が、たぶん置いてあるので確認する。
-Integrated Taskの流れ
--1) 小テーマについて聞かれる。文章も与えられ(Reading)、それに関連した内容を読み上げてくれる(Listening)。
--2) それについて、一定数文字数の解答を作成(150〜250文字くらい)。
-Integrated Taskのテンプレート
--http://study-share.net/toefl-writing-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88-integrated/
-Integrated Taskに関して
--1) 文章を出す→メモを取る(表示は、後で見れません。)
--2) 音声を流す→メモを取る(聞き直すことはできません。)
---参考:メモ術に関して、十文字法という方法があるらしい。ReadingとListeningで得られた情報を対比して書く方法。
---http://study-share.net/integrated_writing_toefl%e3%83%a1%e3%83%a2%e8%a1%93/
--3) 設問に答える(この段階では、音声、文章はない。)。250~300語の文章作成。
***問題構成(合計2題)
-Integrated Taskの流れ(minimum word num = 150~225語)
--1)250~300語の文章(講義などアカデミックなもの)を3分間で読み、2)その内容に関連した講義(230~300語で約2分)を聴き、3)ライティングにて内容をまとめる(20分で150~225語)という流れになります。最初に読む文章とその後に聞くレクチャーは同一のトピックになりますが、違った角度から論じられることになります。この文章とレクチャーの関連性がライティングの重要ポイントになります
-Independent Taskの流れ(minimum word num = 300語)
--問題の文章が一文与えられ、その質問に答える形でエッセイを作成します。
--http://www.ttpc.jp/taisaku/writing/capture/
-合計2題
-Integrated Task
Read / Listen / Write
■問題数:1問
■時 間:20分
-Independent task
■問題数:1問
■時 間:30分
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*学習テキスト
**問題集
-洋書は、本屋で買うより、Amazonで購入した方が安い。
***公式問題集 Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition (Official Guide to the Toefl Ibt)
>
これは買ってみた。練習問題。模試3回分あり。これやるだけでも大変だと思う。
<
***過去問 Official TOEFL iBT® Tests Volume1, 2nd Edition
>
5回分の過去問あり。
<
#amazon(0071848444)
***過去問 Official TOEFL iBT® Tests Volume2
>
5回分の過去問あり。
<
***Barron's Toefl IBT
>
7回分の練習問題だとか。2016.8にニューバージョン発売!!
うわさによると、若干形式が違うらしい。
<
#amazon(1438076258)
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**ボキャブラリー教材
***神部 孝,"TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)"
-定評あるらしいな。
***林 功,"TOEFL iBT 頻出英単語1700―iBT完全対応版 (CD BOOK)"
-"TOEFL TEST必須英単語5600"が、上級者向けすぎるという観点から作成された本。
***林 功,"改訂新版 TOEFL TEST必須英単語5600"
-ほとんど出ない無駄な単語が、多いというが、本当にそうなのか??
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**文法問題(ITP)
***木村哲也,"全問正解する TEFL ITP TEST 文法問題580問",語研
-良さそうで購入
-自作記入式答案用紙
--&ref(TOEFL_ITP_TEST580.xlsx)
--&ref(TOEFL_ITP_TEST580.pdf)
**リスニング教材(iBT)
-「アカデミックな大学の講義の聞きとりに慣れること」が大切らしい。
***喜田慶文,"TOEFLテスト リスニング問題190 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)"
***Coursera
-https://www.coursera.org/
-参考
--http://cordialjp.com/toefllisthening/
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**スピーキング教材(iBT)
***TOEFL TEST対策iBTスピーキング
-定評あるらしい。
-レベルの高い解答で、正直しっくり来ない。
***TOEFLテスト スピーキング問題110 改訂版(TOEFL(R)大戦略)
-解答の型を教えてくれるので良いと思う。
***ネット上にある問題
-http://micasasucasa.blog120.fc2.com/blog-category-23.html
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**ライティング教材(iBT)
-公式問題集がいいらしい。
***TOEFLテストライティング問題100 改訂版(TOEFL(R)大戦略)
-TOEFLの専用に参考にしたいと思い購入。
***英作文のトレーニング[自由英作文編]
-これはTOEFLにも使えると思う(主に文章構成)。
-TOEFLで求められる、文章量は、別の思想が必要そう。
***Writing Topics 185題
-ETSのThe Official Guide to the TOEFL Testにあるライティングのトピック185題
--これは押さえどころらしい。
-http://toeflibt101.com/wp-content/uploads/2014/05/TOEFL-Writing-Topics.pdf
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**リーディング教材(iBT)
-公式問題集がいいらしい。
***田中真紀子,"TOEFLテスト リーディング問題270 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)"
***テーマ別英単語ACADEMIC, Z会
-このシリーズは、いろんなジャンルの学術テーマを扱っており、TOEFL向けではと思う。
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*参考Web
**TOEFL-LAB
-いろんな勉強法のまとめページ
-http://study-share.net/
**TOEFLで使えるおすすめの参考書&教材と勉強法まとめ
-公式問題集は、TOEICとも対策いっしょだな。
--http://nosumaru.com/?p=3115
**庶民のTOEFL勉強法
-http://cordialjp.com/toefl85benkyohou/
**日本人のTOEFL iBT対策 - あるいは無理矢理100点を突破する勉強法
-http://abroadoctor.blogspot.jp/2012/11/toefl-ibt.html
**TOEFL対策の10大原則
-http://toeflibt101.com/post-2867.html
**Atsuさんのページ
-http://www.atsueigo.com/
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#contents
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*TOEFL
主に英語圏に留学する人の足切りに使われる。
受験料は230USドル
日本国内の博士課程進学でも英語能力証明としても使える。
**TOEFL公式ページ
--http://www.ets.org/jp/toefl/ibt/about
-受験料
--http://www.ets.org/jp/toefl/ibt/about/fees
***TOEFL試験登録ページ
-https://toefl-registration.ets.org/TOEFLWeb/
***試験会場選びのための参考
-http://toefl-guide.net/index.html
-参考:会場選びの重要さ
--http://study-share.net/toefl-ibt%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%BC%9A%E5%A0%B4/
***登録の方法(日本語):プロメトリック:TOEFL-iBT申し込み
-TOEFL試験登録ページへのリンクあり。
-http://ac.prometric-jp.com/toefl/jp/online.html
**TOEFLの試験間隔:(web:12日以上)
-毎月ある。次の試験まで、12日以上あけないとだめっぽい。
--http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/schedule.html
**試験結果の郵送:申し込み時注意!!
-指定しないとダメ。
**結果がわかるまでの期間(web:10日くらい、郵送15日以上)
-オンラインでは、およそ10日、早い場合7日らしい。
-http://www.kokokara-toefl.com/2015/04/toefl_13.html
**平均点数:世界平均80点、日本人平均70点らしい
-http://study-share.net/toefl-ibt%E5%B9%B3%E5%9D%87%E7%82%B9/
**TOEIC-TOEFLスコア換算、当てにならない
-日本人は、TOEICの点数が高めに出る。
-TOEFL ibtが、79-80に対してTOEIC 730。これっていいんかいな。
-http://www.conversation.jp/faq/faq-english/TOEIC-TOEFL.html
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**受験本番時の注意:実体験に基づく
***パスポート忘れずに
-忘れずに。忘れたら受けられない。
-そもそもパスポート作っておこう。
***受験会場の場所確認
-英語表記である。試験当日に何となく行くのは危険。google-mapなどで確認する事。
***本番のキーボード配置(ライティング)
-ふだん使っているのと違う。
-「'」などよく使う部分は、読み替え表が、試験会場の机においてあるので、要確認。
***トイレの場所
-長いので、行きたくなるかも。開始前、一回行っておこう。
***休憩時間のドリンク
-Reading,Listening→Speaking,Writingの間の休憩のドリンクは、試験室を出るとき、忘れずに持ち出すこと。
-何も飲むものがないという事態を避ける事ができる。
-利尿作用のある飲み物は避けた方がいいかも。
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*問題構成&解き方
-http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/format.html
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**Reading
***解き方
-解答根拠を見つけながら、解答していけばOK。
-精読が中心。普段から英文を読む習慣をつけていれば、それほどではない。
-単語が、わからないとさっぱりな場合があるため絶対必要。
-推測して十分なところもあるが、普段からできるだけ覚える(ボキャブラリー強化)。
-最初に、全文表示されるが、読む必要はない。パッセージ毎に解答していく。
***問題構成(合計3〜4題)
■問題数:3-4パッセージ
(各パッセージ約700語、12-14問)
■時 間:60-80分
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**Listening
***解き方
+メモを取らず(そこそこメモを取り)、リスニングに集中する。そして忘れないうちに解答する。
--理想:メモを取りつつ、リスニング内容にも耳を傾けつつすべてを理解する。←これは、日本人には難しいから。
--メモを取るのであれば、前もって表を作っておく。これは慣れてからだな。http://www.ttpc.jp/taisaku/listening/capture/1toefl_ibt_listening.html
+なるべく細部にこだわらない鳥瞰的なリスニングをする
--話の流れ、内容をつかむ。
-参考
--http://study-share.net/toefl-ibt%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B3%E3%83%84/
***問題構成(合計6〜9題)
■問題数
:講義 4-6題
(1題 3-5分、約500-800語、6問)
:会話 2-3題(1題 約3分、5問)
■時 間:60-90分
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**Speaking(Listening & Speaking)
***解き方
-合計6題
-Speakingテンプレート
--Outputの型をある程度、なじませておく。
--http://study-share.net/toefl-ibt-speaking%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88/
-典型的なセリフは、瞬間的に話せるようにしておく。
-まず、リスニングできないとダメ。
--そこは、日頃からの訓練。
-スピーキングとライティングは似ている。
-構成と有る程度のボリュームを持った文章を作るトレーニングが必要
-Integrated Taskの流れ
--Reading → Listening → Speaking(2問)
文章を読む
↓
文章の内容と関連した内容の講義か会話を聞く
↓
呼んで聞いた内容について口頭で回答
↓
回答準備時間:30秒
↓
回答時間:60秒
--Listening → Speaking(2問)
講義か会話の一部を聞く
↓
聞いた内容について口頭で回答
↓
回答準備時間:20秒
↓
回答時間:60秒
***問題構成(合計6題)
-Independent tasks
■問題数:2問
■時 間
:準備15秒 解答45秒
-Integrated tasks
■問題数:4問
(1)Read / Listen / Speak 2問
■時 間:
準備30秒 解答60秒
(2)Listen / Speak 2問
■時 間:
準備20秒 解答60秒
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**Writing(Listening & Reading & Writing)
***解き方
-前もって、よくあるテーマは押さえておいたほうがよさそう。
--http://toeflibt101.com/wp-content/uploads/2014/05/TOEFL-Writing-Topics.pdf
-文字数は、多い方がよいらしい。
--http://study-share.net/toefl-independent-writing%E6%88%A6%E7%95%A5/
-論理的な英語の文章のトレーニング
--英作文のトレーニング[自由英作文編] が良いと思った。
--構成だけでは、最低のWORD長を確保することは難しい。
-英文は、リスニング内容、提示される英文からまねしてOK。
-長さの確保
--テンプレート&論理構成
-タイピング
--練習
--本番環境では、キーボード割当が異なる場合があるので要注意。キーボード割当が、たぶん置いてあるので確認する。
-Integrated Taskの流れ
--1) 小テーマについて聞かれる。文章も与えられ(Reading)、それに関連した内容を読み上げてくれる(Listening)。
--2) それについて、一定数文字数の解答を作成(150〜250文字くらい)。
-Integrated Taskのテンプレート
--http://study-share.net/toefl-writing-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88-integrated/
-Integrated Taskに関して
--1) 文章を出す→メモを取る(表示は、後で見れません。)
--2) 音声を流す→メモを取る(聞き直すことはできません。)
---参考:メモ術に関して、十文字法という方法があるらしい。ReadingとListeningで得られた情報を対比して書く方法。
---http://study-share.net/integrated_writing_toefl%e3%83%a1%e3%83%a2%e8%a1%93/
--3) 設問に答える(この段階では、音声、文章はない。)。250~300語の文章作成。
***問題構成(合計2題)
-Integrated Taskの流れ(minimum word num = 150~225語)
--1)250~300語の文章(講義などアカデミックなもの)を3分間で読み、2)その内容に関連した講義(230~300語で約2分)を聴き、3)ライティングにて内容をまとめる(20分で150~225語)という流れになります。最初に読む文章とその後に聞くレクチャーは同一のトピックになりますが、違った角度から論じられることになります。この文章とレクチャーの関連性がライティングの重要ポイントになります
-Independent Taskの流れ(minimum word num = 300語)
--問題の文章が一文与えられ、その質問に答える形でエッセイを作成します。
--http://www.ttpc.jp/taisaku/writing/capture/
-合計2題
-Integrated Task
Read / Listen / Write
■問題数:1問
■時 間:20分
-Independent task
■問題数:1問
■時 間:30分
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*学習テキスト
**問題集
-洋書は、本屋で買うより、Amazonで購入した方が安い。
***公式問題集 Official Guide to the TOEFL Test With CD-ROM, 4th Edition (Official Guide to the Toefl Ibt)
>
これは買ってみた。練習問題。模試3回分あり。これやるだけでも大変だと思う。
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***過去問 Official TOEFL iBT® Tests Volume1, 2nd Edition
>
5回分の過去問あり。
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#amazon(0071848444)
***過去問 Official TOEFL iBT® Tests Volume2
>
5回分の過去問あり。
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***Barron's Toefl IBT
>
7回分の練習問題だとか。2016.8にニューバージョン発売!!
うわさによると、若干形式が違うらしい。
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#amazon(1438076258)
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**ボキャブラリー教材
***神部 孝,"TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)"
-定評あるらしいな。
***林 功,"TOEFL iBT 頻出英単語1700―iBT完全対応版 (CD BOOK)"
-"TOEFL TEST必須英単語5600"が、上級者向けすぎるという観点から作成された本。
***林 功,"改訂新版 TOEFL TEST必須英単語5600"
-ほとんど出ない無駄な単語が、多いというが、本当にそうなのか??
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**文法問題(ITP)
***木村哲也,"全問正解する TEFL ITP TEST 文法問題580問",語研
-良さそうで購入
-自作記入式答案用紙
--&ref(TOEFL_ITP_TEST580.xlsx)
--&ref(TOEFL_ITP_TEST580.pdf)
**リスニング教材(iBT)
-「アカデミックな大学の講義の聞きとりに慣れること」が大切らしい。
***喜田慶文,"TOEFLテスト リスニング問題190 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)"
***Coursera
-https://www.coursera.org/
-参考
--http://cordialjp.com/toefllisthening/
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**スピーキング教材(iBT)
***TOEFL TEST対策iBTスピーキング
-定評あるらしい。
-レベルの高い解答で、正直しっくり来ない。
***TOEFLテスト スピーキング問題110 改訂版(TOEFL(R)大戦略)
-解答の型を教えてくれるので良いと思う。
***ネット上にある問題
-http://micasasucasa.blog120.fc2.com/blog-category-23.html
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**ライティング教材(iBT)
-公式問題集がいいらしい。
***TOEFLテストライティング問題100 改訂版(TOEFL(R)大戦略)
-TOEFLの専用に参考にしたいと思い購入。
***英作文のトレーニング[自由英作文編]
-これはTOEFLにも使えると思う(主に文章構成)。
-TOEFLで求められる、文章量は、別の思想が必要そう。
***Writing Topics 185題
-ETSのThe Official Guide to the TOEFL Testにあるライティングのトピック185題
--これは押さえどころらしい。
-http://toeflibt101.com/wp-content/uploads/2014/05/TOEFL-Writing-Topics.pdf
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**リーディング教材(iBT)
-公式問題集がいいらしい。
***田中真紀子,"TOEFLテスト リーディング問題270 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)"
***テーマ別英単語ACADEMIC, Z会
-このシリーズは、いろんなジャンルの学術テーマを扱っており、TOEFL向けではと思う。
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*参考Web
**TOEFL-LAB
-いろんな勉強法のまとめページ
-http://study-share.net/
**TOEFLで使えるおすすめの参考書&教材と勉強法まとめ
-公式問題集は、TOEICとも対策いっしょだな。
--http://nosumaru.com/?p=3115
**庶民のTOEFL勉強法
-http://cordialjp.com/toefl85benkyohou/
**日本人のTOEFL iBT対策 - あるいは無理矢理100点を突破する勉強法
-http://abroadoctor.blogspot.jp/2012/11/toefl-ibt.html
**TOEFL対策の10大原則
-http://toeflibt101.com/post-2867.html
**Atsuさんのページ
-http://www.atsueigo.com/