「Library/医学/臨床/内科・外科/05_感染症」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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#navi(Library/医学)
#contents
*書籍
**病気がみえる vol.6 免疫・膠原病・感染症
**藤本,感染症レジデントマニュアル, 2版
-もち運びできる小柄な本である
**感染症内科 ただいま診断中!
**誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 重篤な疾患を見極める!
-発熱からの重要疾患を見抜く本らしい
**大曲、"感染症診療のロジック"
-感染症の臨床推論がわかりそう
**感染症診療の手引き 改訂第4版
-催しで配布されていた
**病歴と診察で診断する感染症 system1とsystem2。。。気になる
**感染症まるごと この一冊
**シン感染症999の謎
**青木、レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版
-非常に分厚い本。辞書的な感じ。
**斎藤...レジデントのための小児感染症診療マニュアル...未入手
-まつけん先生おすすめ
**感染症プラチナマニュアルvol.8 2023-2024
-毎年改訂されている
**サンフォード感染症治療ガイド/The sanford guide to antimicrobial therapy(毎年改訂されている)
-毎年改訂されているため、国試合格後購入したい
**Clinical Infectious Disease, Edited by David Schlossberg, Temple University School of Medicine, Philadelphia
-https://www.cambridge.org/core/books/clinical-infectious-disease/0F8B8F12B76B366A66D32ED97D69E6CF
**流れがわかる感染症診療の歩き方...未入手
-まつけん先生おすすめ
**Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases...未入手
-くそ詳しい
*書籍:特にグラム染色
**田里, "できる!見える!活かす!グラム染色からの感染症診断"
**グラム染色道場...未入手
-まつけん先生おすすめ
**感染症ケースファイル ここで活かせるグラム染色・血液培養...未入手
-まつけん先生おすすめ
*書籍:特に抗菌薬
**絶対わかる抗菌薬はじめの一歩
-研修医の中でもおすすめらしい。
**岩田、抗菌薬の考え方、使い方 vol.5
-わかりやすそう
**抗菌薬ドリル
-問題形式で良い
**抗菌薬ドリル実践編
-問題形式で良い
**これでわかる!抗菌薬選択トレーニング
*WEB
**大曲、感染症診療の手引き
-http://www.kenkyuu.net/id/
**日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版
-https://lsp-sanford.jp/sguide/index.php
**大阪市立大学細菌学講座
-http://www.med.osaka-cu.ac.jp/bacteriology/b-online/kouza-ippan.shtml
-eTEXT
--http://www.med.osaka-cu.ac.jp/bacteriology/b-online/btext/btext.shtml
**カテーテル感染CDCガイドライン
-https://www.info-cdcwatch.jp/views/pdf/CDC_guideline2011.pdf
**JAID/JSC 感染症治療ガイドライン 2017
-https://www.chemotherapy.or.jp/uploads/files/guideline/jaidjsc-kansenshochiryo_haiketsusyo.pdf
**亀田総合病院 感染症ガイドライン
-https://medical.kameda.com/general/medical/infectious_disease/index.html
**日本感染症学会ガイドライン
-https://www.kansensho.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=2
**鹿児島大学大学院感染対策マニュアル
-https://www.hosp.kagoshima-u.ac.jp/ict/
**厚生労働省 感染症情報
-https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html
**術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン
-http://www.gekakansen.jp/file/antimicrobial-guideline.pdf
**Johns Hopkins大学の情報サイト/Johns Hopkins Guides ABX
-https://www.hopkinsguides.com/hopkins
**IDSA: Infectious Diseases Society of America、米国感染症学会の各種ガイドライン
-https://www.idsociety.org/practice-guideline/practice-guidelines/
*レポートの書き方
-薬剤は一般名称で
-既往歴にはいつからか明確に
-数値は半角
-単位の前は空白半角
-生物名は斜体で
----
*海外渡航歴からの感染症の調査
**FORTH
-https://www.forth.go.jp/index.html
**CDC Travelers' Health
-https://wwwnc.cdc.gov/travel
----
*感染経路
**病院の建築基準
-守られていないらしい
----
*記載ルール
-病原菌は斜体で!!
*疾患
**ペニシリンアレルギー時の対応
-http://hospital.tokuyamaishikai.com/wp-content/uploads/2021/02/a231ea6f818cc5a93f6c215f21ed2adc.pdf
**溶連菌感染症
***センタースコアについて
-細菌は一箇所にとどまる
-ウイルスは広がる
-そのため、咳がないというのが重要な特徴である。
#navi(Library/医学)
#contents
*書籍
**病気がみえる vol.6 免疫・膠原病・感染症
**藤本,感染症レジデントマニュアル, 2版
-もち運びできる小柄な本である
**感染症内科 ただいま診断中!
**誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた 重篤な疾患を見極める!
-発熱からの重要疾患を見抜く本らしい
**大曲、"感染症診療のロジック"
-感染症の臨床推論がわかりそう
**感染症診療の手引き 改訂第4版
-催しで配布されていた
**病歴と診察で診断する感染症 system1とsystem2。。。気になる
**感染症まるごと この一冊
**感染症999の謎
**シン感染症999の謎
**青木、レジデントのための感染症診療マニュアル 第4版
-非常に分厚い本。辞書的な感じ。
**斎藤...レジデントのための小児感染症診療マニュアル...未入手
-まつけん先生おすすめ
**感染症プラチナマニュアルvol.8 2023-2024
-毎年改訂されている
**サンフォード感染症治療ガイド/The sanford guide to antimicrobial therapy(毎年改訂されている)
-毎年改訂されているため、国試合格後購入したい
**Clinical Infectious Disease, Edited by David Schlossberg, Temple University School of Medicine, Philadelphia
-https://www.cambridge.org/core/books/clinical-infectious-disease/0F8B8F12B76B366A66D32ED97D69E6CF
**流れがわかる感染症診療の歩き方...未入手
-まつけん先生おすすめ
**Mandell, Douglas, and Bennett's Principles and Practice of Infectious Diseases...未入手
-くそ詳しい
*書籍:特にグラム染色
**田里, "できる!見える!活かす!グラム染色からの感染症診断"
**グラム染色道場...未入手
-まつけん先生おすすめ
**感染症ケースファイル ここで活かせるグラム染色・血液培養...未入手
-まつけん先生おすすめ
*書籍:特に抗菌薬
**絶対わかる抗菌薬はじめの一歩
-研修医の中でもおすすめらしい。
**岩田、抗菌薬の考え方、使い方 vol.5
-わかりやすそう
**抗菌薬ドリル
-問題形式で良い
**抗菌薬ドリル実践編
-問題形式で良い
**これでわかる!抗菌薬選択トレーニング
*WEB
**大曲、感染症診療の手引き
-http://www.kenkyuu.net/id/
**日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版
-https://lsp-sanford.jp/sguide/index.php
**大阪市立大学細菌学講座
-http://www.med.osaka-cu.ac.jp/bacteriology/b-online/kouza-ippan.shtml
-eTEXT
--http://www.med.osaka-cu.ac.jp/bacteriology/b-online/btext/btext.shtml
**カテーテル感染CDCガイドライン
-https://www.info-cdcwatch.jp/views/pdf/CDC_guideline2011.pdf
**JAID/JSC 感染症治療ガイドライン 2017
-https://www.chemotherapy.or.jp/uploads/files/guideline/jaidjsc-kansenshochiryo_haiketsusyo.pdf
**亀田総合病院 感染症ガイドライン
-https://medical.kameda.com/general/medical/infectious_disease/index.html
**日本感染症学会ガイドライン
-https://www.kansensho.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=2
**鹿児島大学大学院感染対策マニュアル
-https://www.hosp.kagoshima-u.ac.jp/ict/
**厚生労働省 感染症情報
-https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html
**術後感染予防抗菌薬適正使用のための実践ガイドライン
-http://www.gekakansen.jp/file/antimicrobial-guideline.pdf
**Johns Hopkins大学の情報サイト/Johns Hopkins Guides ABX
-https://www.hopkinsguides.com/hopkins
**IDSA: Infectious Diseases Society of America、米国感染症学会の各種ガイドライン
-https://www.idsociety.org/practice-guideline/practice-guidelines/
*レポートの書き方
-薬剤は一般名称で
-既往歴にはいつからか明確に
-数値は半角
-単位の前は空白半角
-生物名は斜体で
----
*海外渡航歴からの感染症の調査
**FORTH
-https://www.forth.go.jp/index.html
**CDC Travelers' Health
-https://wwwnc.cdc.gov/travel
----
*感染経路
**病院の建築基準
-守られていないらしい
----
*記載ルール
-病原菌は斜体で!!
*疾患
**ペニシリンアレルギー時の対応
-http://hospital.tokuyamaishikai.com/wp-content/uploads/2021/02/a231ea6f818cc5a93f6c215f21ed2adc.pdf
**溶連菌感染症
***センタースコアについて
-細菌は一箇所にとどまる
-ウイルスは広がる
-そのため、咳がないというのが重要な特徴である。