おそらく、小児科、産婦人科などに重要と思われる
人体発生生物学
Wolpert et al,"Principle of Development",Oxford Univ. Press
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発生生物学の書籍の中で、最も詳しく、絵が奇麗らしい。
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翻訳本は、絵が汚いとのこと(某大学シラバス)。
ラングマン人体発生学
ギルバート発生生物学
ラーセン人体発生学
Qシリーズ新発生学
発生生物学
浅島、駒崎、"動物の発生と分化"、裳華房
浅島、駒崎、"分子発生生物学〜動物のボディプラン"、裳華房
木下,浅島,"新しい発生生物学入門",BLUE-BACKS 講談社
最終更新:2022年09月10日 22:17