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タバコ
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Feifei Qiu, et al., "Impacts of cigarette smoking on immune responsiveness: Up and down or upside down?" Oncotarget, Vol.8, No.1, 268-284, 2017
酒
運動によって心筋炎となるリスク上がる?
コロナに関する情報
イギリスのレポート
山中伸弥
変異株の動向
N501Y: England, 2020/12/01〜
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英国で確認された変異株(VOC-202012/01)、南アフリカで確認された変異株 (501Y.V2)、ブラジルで確認された変異株(501Y.V3)、フィリピンで確認された変 異株がこの変異を有している。
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英国で確認された変異株については、重症化しやすい可能性も指摘されている
E484K: Brazile
• 「E484Kの変異がある変異株」は、従来株よりも、免疫やワクチンの効果を低下さ
せる可能性(*1)が指摘されている。
• 南アフリカで確認された変異株(501Y.V2)、ブラジルで確認された変異株
(501Y.V3)、フィリピンで確認された変異株がこの変異を有している。
アルファ型:B.1.1.7株:
ガンマ型:P1: Brazile, April,16,2021〜
Double Mutation(the E484Q and L452R ): India
カッパ型:Triple Mutation(B.1.617, with two mutations - the E484Q and L452R ): India, April,21,2021〜
デルタ型の変異:ベトナム株(インドと英国のハイブリッド変異):2021/5/29〜
神戸株(英国株(N501Y)+インド(E484Q)):2021/6/2〜
C36:東京で見つかる新たな変異株:2021/6/4〜
事実
事実1:遺伝的な重症化リスクが大きく異なるため、欧米とアジアでは重症化率が異なる。
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Hugo Zeberg & Svante Pääbo ,"The major genetic risk factor for severe COVID-19 is inherited from Neanderthals", Nature, 2020
事実2:PCR検査の問題点
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感度62%、特異度99.99%
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検査数を増やすとその分、擬陽性が増える。
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強引に検査数を増やすと、密集した環境を作りだしそれ自体が感染リスクとなる。
偽陰性率の高さ
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Over the 4 days of infection before the typical time of symptom onset (day 5), the probability of a false-negative result in an infected person decreases from 100% (95% CI, 100% to 100%) on day 1 to 67% (CI, 27% to 94%) on day 4. On the day of symptom onset, the median false-negative rate was 38% (CI, 18% to 65%). This decreased to 20% (CI, 12% to 30%) on day 8 (3 days after symptom onset) then began to increase again, from 21% (CI, 13% to 31%) on day 9 to 66% (CI, 54% to 77%) on day 21.
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染および発症後の経過日数別の偽陽性率を検討。データベースから特定した論文7編(感染または発症からの日数が判明しているRT-PCRで解析した上気道検体計1330検体)を対象に、階層ベイズモデルで偽陰性率を評価した。
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感染(第1日)から発症までの典型的な期間は5日間だった。SARS-CoV-2感染者の偽陰性率は、第1日の100%から第4日の67%へと低下した。第5日(発症日)の偽陰性率中央値は38%だった。第8日(発症3日目)には20%へと低下したが、その後再び上昇に転じ、第9日で21%、第21日で66%となった。RT-PCR検査の偽陰性率は、第8日(発症3日目)が最も低かった。
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https://www.m3.com/clinical/journal/22083
事実3: 重症化リスク(タバコ、肥満、糖尿病,etx)、予防のために大切なこと(マスク、メガネ)
タバコはリスク
肥満、高脂血症はリスク
糖尿病はリスク
ビタミンDの摂取は予防する。
スパイスによる症状改善
緑茶などに含まれるカテキンによるコロナウイルス不活化
納豆に含まれる5-ALAの効能
メガネによる予防
マスクによる予防
事実4: わかってきたリスクファクター
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IF-λ3、フェリチンなど重症化マーカーがわかりつつある
現在の日本の問題....2020.12月時点
陽性が出ただけで、患者扱いで、大量の軽症者への対応で、ベッド不足、マンパワー不足を招いている。
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医療は、マニュアル的に処理(応召義務)されるため、重症者だけ優先的に面倒みるわけにはいかない。
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軽症でも隔離されベッドが足りない。
実は重症者数で見るとそれほど多くない。
低い致死率に対して過剰な対応
重症化した場合、かなりの設備と人を必要とするのは事実
経済力低下、少子化を招くトリガー
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重症化する人のほとんどが老人や免疫低下などの基礎疾患を持つ人で、その人のために自粛などを半強制しているため、経済は低迷し、少子化を加速させ、結果的に未来を縮小させる。
顕在化した国民的な問題
報道に流されがちで、感情で判断しがち
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コロナ以上にリスクの高い疾患があるのにコロナだけに焦点が当たっている
利己の主張だけを通し、総合的にどうするか考えない
政府の意思決定の遅さ
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なぜ、リスクの高い疾患が出た瞬間、検閲強化、国内外とシャットダウンしなかったのか?
なぜ、過剰にコロナの新規患者数が報道されているのか?
理由1:欧米諸国が、中国と戦争するための口実として国民の理解を得るため。経済成長は停滞しており、世界が戦争を欲している。
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おそらく、コロナ禍が落ち着いたら、アメリカ、欧米諸国は、中国と戦争を始めるのではないかと予想している。そのためにメディアなどを総動員して、新型コロナを過剰に報道するよう煽動している背景がある。
理由2:日本としてはこじつけた理由としても徴兵制を復活させたい。戦争できる国にしたいという狙いがある。
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そのために、新型コロナの発症の地となってしまった中国への恨みを国民に根付かせたいという狙いもあるのではないか?
理由3:安倍政権を叩くため
理由4:もっと大きな問題を隠すため、国民の注意を新型コロナに向けさせている
検疫がゆるい理由
オリンピックのためだと言われている。
新型コロナ後の世界
RNAウイルスであり非常に変異しやすく、ワクチン開発が無意味
接触回避策(自粛)による人口減少
戦争による人口減少
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中国との全面核戦争になるかもしれない。
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核戦争により遺伝子変異が蓄積した人類は、滅亡する。
CO2削減&少子化、コロナ死による人口減少による地球寒冷化促進
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人類がいなければ、本来は、寒冷化したと言われている。
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マウンダー極小期の到来
地震災害時の感染リスク増大
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地震などの天災時は避難者は一箇所に集められるため、感染リスクが増大する。
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日本は地震国であるが現在その方面の対応手薄で危険
最終更新:2022年01月29日 11:27