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星景写真撮影術...AstroArts
小道具
コンパス...星空撮影用
三脚
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変化のあるものを撮り続けたり、露光時間を長くして撮る場合は必須。
段数
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3段、4段が一般的だが、強度は3段のほうが高く、4段のほうが収納時にコンパクトになる
雲台
赤道儀...星空撮影用
水晶玉
虫眼鏡
予備バッテリーと充電器...星空撮影用
リモートコード...星空撮影用
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バルブ撮影だと指でシャッターを長押しするのでぶれてしまうため、リモートコードがあるとぶれない。
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星空の撮影とかで弁理
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WiFi対応機種だとスマフォで露光時間の操作できそう(例えばD3500)
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バルブ撮影をしたい時 リモコンでは バルブできませんが 一度シャッターを切るとシャッターが開き もう一度シャッターを切るとシャッターが閉じるタイム露光が出来る
フィルター
ステップアップリング...星空撮影用
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フィルター径がレンズによって違うのでそれを変換するためのもの
ソフトフィルター...星空撮影用
光害除去フィルター(スターリーナイトフィルター)...星空撮影用
ピント確認用ルーペ(液晶モニタルーペ)
ヘッドライト...星空撮影用
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暗闇で使えるやつ。
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赤ライトあるものがGood
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キャンプで使えるようなもの
レンズ
標準レンズ
広角レンズ
超広角レンズ
対物魚眼レンズ
円周魚眼レンズ
中望遠レンズ
パラメータ
絞り(F値)
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カメラに入ってくる光の量を調節する機能です。これを変えるだけで、背景をボカした写真を撮ることができる。
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F値が小さいほど写真が明るくなる
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F値が小さいほど、写真がよくボケる
シャッタースピード(SS)(露光時間ともいう)
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カメラのシャッターを開く時間のこと。これを変えると、写真がブレなかったり、花火の写真を撮ったりすることができる。
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滝などの水の流れ:シャッタースピード:約1~3秒
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花火:シャッタースピード:10秒~30秒程度
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星空:シャッタースピード:30秒以上
ISO感度
カメラの光に対する感度のこと。これを変えると、暗いところでも明るく撮れたり、SSを早くすることができるので、写真のブレを抑えることができます。
各モード
Mモード(マニュアルモード)
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シャッタースピード:コマンドダイアルで調整
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絞り値の調整:+/-ボタンを押しながらコマンドダイアルで調整
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長時間露出による撮影
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bulb撮影:シャッターを押し続けている間撮影
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タイム撮影:シャッターを全押しするとシャッターが開いたままになり、もう一度押すと閉じる。
Aモード(絞り優先)
Sモード(シャッタースピード優先)
Pモード(プログラムオートモード)
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カメラがシャッタースピードと絞り値を決める(プログラムシフト)。
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プログラムシフトはコマンドダイアルを右に回すと解除される。
測光モード
構図
日の丸構図
三分割構図
二分割構図(シンメトリー構図)
額縁構図
放射線構図
S字構図
編集アプリ
PhotoFox
Snapseed
PhotoshopExpress
テクニック
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最終更新:2021年08月22日 23:42