会社がお金出してくれるみたいだし、知識の確認のためにも、、、
まずは、基本情報処理技術者試験から受けようかな。。。
取ろうと思う順序で並べてみた。
書いた全部取ったら技術系としては十分かなと思う。。。→要らねーと思うが、まあ自己研鑽。いや無理だ。
正直、資格とったってたいした事はないと思うし、資格のスペックに自分を落とし込む必要もないと思う。
これらの資格を取得しても、入門書を手にした気分で良い。
スペシャリスト系取得後、なれるかもしれない職業
科学捜査官、特別特別捜査官...どういう仕事なんだろう。
IPAのページ
過去問
①:基本情報処理技術者試験(春秋)
感想
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これ受けないで、応用情報受けた方がいいのかも。試験範囲もいっしょだしね。
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受験者、若者多い、しかも、欠席者多い。
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金額的に安いし、そんなものかなと思う。
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一陸技受けたときは、おっさんばかりで、欠席者なんていなかったのと比べると、びっくり。
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試験の目的:この業界の最低限の常識を確認するのに良い。かな。
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注意:なめないで、過去問は解くべきです。過去問やって普通にやれば受かります。
②:応用情報技術者(春秋)
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これ受ければ、気持ち的に一区切り付くかな。
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中堅社員は大体持ってる感じの資格。
感想
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午前試験の内容のレベルは、基本情報の午前と大して変わらない。
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午後試験は、筆記試験。部分点くれるのかな〜。
〜スペシャリストを受ける前に
〜スペシャリストの資格
応用情報持っていれば、午前免除。そのほうが楽。
転職で、少し有利らしい。
③:エンベッディドシステムスペシャリスト(春)
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電気とソフトのことわかってたら受かりそう〜。
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午後試験は、筆記試験。
④:ネットワークスペシャリスト(秋)
⑤:データベーススペシャリスト(春)
⑥:情報セキュリティスペシャリスト(春秋)
⑦:プロジェクトマネージャ試験(春)
⑧:システムアーキテクト(秋)
⑨:ITストラテジスト(秋)
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これもってると高額なバイトがあるらしい。
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職を失ったとき、取るべき資格らしい。
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普通に働いてたら要らんだろと思う。
最終更新:2016年04月13日 22:42