クニャペ作りのテクニック。
パーツ数の制限
パーツはクチが必須で20個まで置けるが、それ以外にも制限がある。
パーツ |
上限 |
カオ・カラダ・ツバサ・ヒレ・ハナ・アクセ |
20個(実質19個) |
メ |
8個 |
クチ |
1個 |
アシ・タイヤ・ウデ・カザリ |
合わせて8個 |
レイヤー(重なりの順番)について
(ハナ > メ > クチ > アクセ > カオ > カザリ) > ウデ > (ツバサ > ヒレ) > アシ > タイヤ > (カラダ) の順で前に来る。
()内のパーツ同士は輪郭を共有する。つまり、同じ色で隣り合わせたり重ねたりすると境目が分からなくなる。
また、同じ分類のパーツ同士は後に置いたものほど前に来るが、パーツをコピーすると新しくできたパーツはコピー元のパーツのすぐ前になる。
最終更新:2011年09月10日 07:23