ページ作成:玄霧 王猫カワイイヤッター! #ls() #contents *部品構造 -大部品: 王猫・テラ様 RD:5 評価値:3 --大部品: テラ様について RD:5 評価値:3 ---部品: 様までが名前 ---部品: 真っ黒ボディ ---部品: 余り鳴かない ---部品: 人語を理解しているように感じる ---部品: なつく人をものすごく選ぶ *部品定義 **部品: 様までが名前 玄霧藩国の王猫の名前は、テラではなくて「テラ様」である。テラ様、までが名前なので、呼びかけるときは「テラ様様」となる。様を付けぬのは不敬者ですよ! **部品: 真っ黒ボディ 体毛短め、毛の色真っ黒、よくよく見れば模様のようなグラデーションの縞。それがテラ様の外見である。 暗闇だとほとんど見えなくなるが、目を開くと金色の鮮やかな瞳がよく映えるのですぐ見つけられる。 **部品: 余り鳴かない テラ様が鳴き声を上げるのは非常に難しく、日ごろ同じような場所(政庁や執務室)で生活している玄霧も、ほとんど鳴き声を聞いたことがない。 そのため、食事の時間になると頭を押し付けて催促する。かわいい。 **部品: 人語を理解しているように感じる 王猫様は猫であるからして、人の言葉は喋らない。 ただ、何か探し物をしている人を見かけたら見つけてあげたり、困っている人を見かけると手伝ったりしているあたり、もしかしたら人語を理解しているのかもしれない。 **部品: なつく人をものすごく選ぶ テラ様は気を許す人にはすごくなつくが、なかなか気を許す人がいない。 食事すら自分で確保するか、気を許した人からしか食べない。そのため、よく玄霧があげていたりもする。 多分玄霧には気を許している・・・はずである。少なくとも食事を催促する程度には。 なお、大体の藩国メンバーには気を許しているようなので、意外と人見知りなだけでは?という説もある。 *提出書式 大部品: 王猫・テラ様 RD:5 評価値:3 -大部品: テラ様について RD:5 評価値:3 --部品: 様までが名前 --部品: 真っ黒ボディ --部品: 余り鳴かない --部品: 人語を理解しているように感じる --部品: なつく人をものすごく選ぶ 部品: 様までが名前 玄霧藩国の王猫の名前は、テラではなくて「テラ様」である。テラ様、までが名前なので、呼びかけるときは「テラ様様」となる。様を付けぬのは不敬者ですよ! 部品: 真っ黒ボディ 体毛短め、毛の色真っ黒、よくよく見れば模様のようなグラデーションの縞。それがテラ様の外見である。 暗闇だとほとんど見えなくなるが、目を開くと金色の鮮やかな瞳がよく映えるのですぐ見つけられる。 部品: 余り鳴かない テラ様が鳴き声を上げるのは非常に難しく、日ごろ同じような場所(政庁や執務室)で生活している玄霧も、ほとんど鳴き声を聞いたことがない。 そのため、食事の時間になると頭を押し付けて催促する。かわいい。 部品: 人語を理解しているように感じる 王猫様は猫であるからして、人の言葉は喋らない。 ただ、何か探し物をしている人を見かけたら見つけてあげたり、困っている人を見かけると手伝ったりしているあたり、もしかしたら人語を理解しているのかもしれない。 部品: なつく人をものすごく選ぶ テラ様は気を許す人にはすごくなつくが、なかなか気を許す人がいない。 食事すら自分で確保するか、気を許した人からしか食べない。そのため、よく玄霧があげていたりもする。 多分玄霧には気を許している・・・はずである。少なくとも食事を催促する程度には。 なお、大体の藩国メンバーには気を許しているようなので、意外と人見知りなだけでは?という説もある。 *インポート用定義データ [ { "title": "王猫・テラ様", "type": "group", "children": [ { "title": "テラ様について", "type": "group", "children": [ { "title": "様までが名前", "description": "玄霧藩国の王猫の名前は、テラではなくて「テラ様」である。テラ様、までが名前なので、呼びかけるときは「テラ様様」となる。様を付けぬのは不敬者ですよ!", "type": "parts" }, { "title": "真っ黒ボディ", "description": "体毛短め、毛の色真っ黒、よくよく見れば模様のようなグラデーションの縞。それがテラ様の外見である。\n暗闇だとほとんど見えなくなるが、目を開くと金色の鮮やかな瞳がよく映えるのですぐ見つけられる。", "type": "parts" }, { "title": "余り鳴かない", "description": "テラ様が鳴き声を上げるのは非常に難しく、日ごろ同じような場所(政庁や執務室)で生活している玄霧も、ほとんど鳴き声を聞いたことがない。\nそのため、食事の時間になると頭を押し付けて催促する。かわいい。", "type": "parts" }, { "title": "人語を理解しているように感じる", "description": "王猫様は猫であるからして、人の言葉は喋らない。\nただ、何か探し物をしている人を見かけたら見つけてあげたり、困っている人を見かけると手伝ったりしているあたり、もしかしたら人語を理解しているのかもしれない。", "type": "parts" }, { "title": "なつく人をものすごく選ぶ", "description": "テラ様は気を許す人にはすごくなつくが、なかなか気を許す人がいない。\n食事すら自分で確保するか、気を許した人からしか食べない。そのため、よく玄霧があげていたりもする。\n多分玄霧には気を許している・・・はずである。少なくとも食事を催促する程度には。\nなお、大体の藩国メンバーには気を許しているようなので、意外と人見知りなだけでは?という説もある。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ]