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海法さんと低物理における銀行についての相談1030

玄霧藩国で銀行を作るにあたり、芝村さんに相談したところ色々な問題があるとのことで、
その件について海法さんと相談・討論し、プランを考えてみました。
まだまだ穴があるとは思うのですが、こういった方向性で一度考えてみたいと思っていますが、以下の対応案は成立しそうでしょうか?

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〇現状の問題(芝村さん情報)

  • 低物理国家は、商品経済なので、銀行を作るのが難しい。
  • その上で、今は、商品経済自体がなりたたなくなっている。
  • その主要な原因は魔法が万能すぎる。魔力が豊富で、錬金術師が変換するだけでなんでもできる

〇対策案A(海法さん案)

  • 魔力が豊富すぎるので、魔力を大量に消費するもの、例えばメガフロート等を作る。
  • それに注力することで魔力を使いつつ、魔力をある程度貴重にする。
  • 魔力の交換価値と貴重性から、通貨代わりの運用が民間でも起きやすくなるので、それを追認、フォローする形で銀行を作り、国で生産量を管理することなので、魔力量の調整を行う

〇疑問・問題点A

  • 魔力を大量に消費してもまだ余っていたら?(根本的な解決が出来ないのでは?)
  • 魔力生産地を持っていない国やその規模で格差が出るのでは?
  • 魔力をお金に、お金を魔力に変換できるのはかなり問題があるのでは?
  • そもそも、魔力は、国の生産施設の魔力が出回ってるということでよいのか? 個の魔法使いが個々に魔力を作ったりしてるのか? してるとして、その量はどれくらいなのか?


〇対策案B(玄霧案)

  • 錬金術師さんにある程度の生産制限をオーダーなどでかける。
  • 大義名分としては「共和国の経済を破壊しかねないので申し訳ないが」という形で切り出す。
  • そのうえで、低物理用に両替商や質屋のような受け皿を持った銀行を作る。
  • 併設する形で冒険者ギルドを作り、提携することで「モノやお金を常に全部持ち歩かなくても良い」といった風に、信用経済についての理解と意識を持ってもらう

〇疑問・問題点B

  • そもそもオーダーでどこまで縛れるのか。守らないほうが儲かるなら守らない人もでるのでは?
  • 低物理国家で銀行を必要としている国がどこまでいるのか?
  • モノやお金を持ち歩かなくてもいい、といった利点が必要なところがどれくらいあるのか?
最終更新:2017年10月31日 00:26