食品加工工場

ページ作成:玄霧

食品加工工場の大枠切り出しです。
ここから膨らませてほしい。ほしい。




部品構造


  • 大部品: 食品加工工場 RD:23 評価値:7
    • 部品: 概要
    • 部品: 加工食品とは?
    • 大部品: 食品衛生法 RD:13 評価値:6
      • 部品: 食品衛生法について
      • 部品: 第1章 - 総則
      • 部品: 第2章 - 食品及び添加物
      • 部品: 第3章 - 器具及び容器包装
      • 部品: 第4章 - 表示及び広告
      • 部品: 第5章 - 食品添加物公定書
      • 部品: 第6章 - 監視指導指針及び計画
      • 部品: 第7章 - 検査
      • 部品: 第8章 - 登録検査機関
      • 部品: 第9章 - 営業
      • 部品: 第10章 - 雑則
      • 部品: 第11章 - 罰則
      • 部品: 附則
    • 大部品: 加工工場の設備 RD:8 評価値:5
      • 部品: 乾燥加工室
      • 部品: 燻製加工室
      • 部品: 漬物加工室
      • 部品: 乳製品加工室
      • 部品: 砂糖煮・缶詰・瓶詰加工室
      • 部品: 練り物加工室
      • 部品: インスタント・冷凍食品加工室
      • 部品: 服装や消毒について



部品定義


部品: 概要

食品加工工場とは、その名の通り食品を加工する工場である。
加工食品を作る工場、ともいえる。国によっては工場ではなく工房となるかもしれない。
基本的には国内で採れる農産物・畜産物・水産物を加工することを想定されているが、原材料を輸入することもある。

部品: 加工食品とは?

加工食品とは、食品の保存性や栄養価等を高めることを目的として加工した食品のことを言う。
練り物、乾物、漬物、砂糖煮、燻製、缶詰、乳製品等がそれにあたる。
インスタント食品や冷凍食品なども含まれるが、このあたりは藩国によって作られないこともある。

部品: 食品衛生法について

全79条と附則からなる法律であり、飲食によって生ずる危険を防止し、食の安全を守るために作られた。
基本的に日本国における同名の法律にのっとるものとし、藩国によって追記や改定がある場合があるが、それらは附則に含まれる。

部品: 第1章 - 総則

Wikiなどを見ながら、大体の要約を書くといい感じです
そのままコピペはNG!

11111111111111111111111111

部品: 第2章 - 食品及び添加物

こちらも概要を書く感じでOK。
この部分Wikiとマルット同じになるんですけども、とかは相談してね

22222222222

部品: 第3章 - 器具及び容器包装

同じくWiki見ながら概要をかこう。

意外と言葉の選び直しや書き直しでいけたりするぞ

333333333333

部品: 第4章 - 表示及び広告

同じく以下略。

多分ここだけ別個で売り出すのもできそうだよね。がんばって!!

4444444444444

部品: 第5章 - 食品添加物公定書

ここは短いんだけどやっぱり概要で纏めてね。
いけるいけるって。丸写ししなきゃなんとかなるよ!

5555555

部品: 第6章 - 監視指導指針及び計画

色々置き換えにくいのは相談してくれたら一緒に考えます。
もう少しだ、がんばろう

666666666666666666

部品: 第7章 - 検査

これ全部真面目に書くとこの七章だけで評価8超えそうだよね

77777777777777777777777

部品: 第8章 - 登録検査機関

この部分はだいたい藩国政庁が補う、という形でいいと思います。

888888888888888888888

部品: 第9章 - 営業

今回は国営工場でやるんで正確にはここはいらないんだけど、一応文面かしておくのは大事だよね

9999999999999

部品: 第10章 - 雑則

これも纏めにくいけど長くなっていいから頑張ろう。

000000000000000000000000000000

部品: 第11章 - 罰則

71条から79条まである罰則に関しては、前出の通り日本国憲法における食品衛生法に準ずる。
重大な過失や事故に関しては、別途藩国法や帝国法・共和国法等の適用もありうる。
また、オーダーに反している際は食品衛生法を守っていたとしても違反とされ、罰則の対象とする。

部品: 附則

藩国や帝國・共和国によって追記される部分を扱う。
主にオーダーなどの分がここに記されていく形となり、藩国や陣営ごとに管理される。
これにより定められたことに違反していた際は、第11章の罰則の適用が行われることもある。

部品: 乾燥加工室

干物や乾物を作るための設備一式がある場所のことを言う。
機械式の温風・冷風乾燥機やフリーズドライ等も含まれる。低物理では室外を使って天日干しを行う事が多いだろう。


部品: 燻製加工室

ベーコンやチーズ、サーモンなどの肉類やサケ類、チーズなどを燻煙することで殺菌・防腐処理を行い、日持ちさせるための設備一式がある場所を言う。
高物理でも低物理でも方法はほぼ同じで、肉やサケなどは吊るし、チーズや茹で卵などは網の上に置くなどし、燻煙用のチップを燻して出た煙を当てて加工する形をとる。
温度を一定にする必要から、煙が逃げる場所以外は密閉できるような構造になっていることが多い。

部品: 漬物加工室

ぬか漬け、塩漬け、酢漬け、油漬けなど、あらゆる漬物を作るための設備がそろった場所をさす。
藩国毎に取れる野菜や魚や肉は違うため、何でつけるかは国々で様々である。
だいたいの場合は殺菌された瓶や桶によく洗った食糧を並べ、漬けるもので満たし、重しをかけたりする形をとる。
発酵を伴うものは密封すると爆発するので、空気を逃がすようにするべきだろう。

部品: 乳製品加工室

チーズやバター、生クリームなどを作るための場所をさす。
チーズに関しては専門の工房で作られるものもあるが、大量に作るためにこういった形をとることもある。
加工食品用のプロセスチーズや、無塩・有塩バターなどがメインの加工品となるだろう。

部品: 砂糖煮・缶詰・瓶詰加工室

ジャムやシロップ漬け、その他缶詰や瓶詰加工を行う場所をさす。
国によるが、大鍋で大量に煮込み、加熱殺菌や塩・砂糖などの添加により保存性と防腐性を高め、缶や瓶に密封する形でつくられる。


部品: 練り物加工室

魚をすり身にして、塩などを加えた後加熱し、成形加工した練り物を作る設備のある場所をさす。
主な練り物としてはちくわや蒲鉾、はんぺんなどがある。
練り物と言えば、魚肉に塩を加えて加工したものと定義されるが、肉を練って塩を食わえて加熱するものにソーセージやつみれなどがあり、それも同様に加工される。
練り物の定義からは外れるが、主な加工方法は同じなため、同様の設備で加工できるためである。


部品: インスタント・冷凍食品加工室

フリーズドライ等で急速乾燥させたものや、急速冷凍を行い冷凍保存を可能にしたもの等を作る場所をさす。
技術的には高物理なため、低物理国家では存在しないこともある。
似たような魔法で代用することもできるが、しないほうが良いだろう。
設備紗枝輸入すれば、電気が通っていれば低物理国家でも十分に行える。
加工済み食品をパウチ加工するレトルト食品も、こちらでつくられる。

部品: 服装や消毒について

人の口に入るものを作るため、加工工場(工房)の中は清潔が重要である。
外と出入りする際には手の消毒、靴の消毒もしくは室内と室外で靴を変える。
マスクの着用の義務化、髪を纏めるネットと帽子の着用の義務化、全身の消毒と体をすっぽり覆うエプロンの着用義務化などで「外から菌を持ち込まない」を徹底し、内部でも設備の洗浄を定期的に行うことで食中毒などの危険を限りなく抑えることが義務付けられている。
騒ぎを起こすと営業停止と莫大な罰則が降りかかりかねないため、みんな必死である。



提出書式


 大部品: 食品加工工場 RD:23 評価値:7
 -部品: 概要
 -部品: 加工食品とは?
 -大部品: 食品衛生法 RD:13 評価値:6
 --部品: 食品衛生法について
 --部品: 第1章 - 総則
 --部品: 第2章 - 食品及び添加物 
 --部品: 第3章 - 器具及び容器包装 
 --部品: 第4章 - 表示及び広告
 --部品: 第5章 - 食品添加物公定書 
 --部品: 第6章 - 監視指導指針及び計画 
 --部品: 第7章 - 検査 
 --部品: 第8章 - 登録検査機関
 --部品: 第9章 - 営業
 --部品: 第10章 - 雑則 
 --部品: 第11章 - 罰則 
 --部品: 附則
 -大部品: 加工工場の設備 RD:8 評価値:5
 --部品: 乾燥加工室
 --部品: 燻製加工室
 --部品: 漬物加工室
 --部品: 乳製品加工室
 --部品: 砂糖煮・缶詰・瓶詰加工室
 --部品: 練り物加工室
 --部品: インスタント・冷凍食品加工室
 --部品: 服装や消毒について
 
 
 部品: 概要
 食品加工工場とは、その名の通り食品を加工する工場である。
 加工食品を作る工場、ともいえる。国によっては工場ではなく工房となるかもしれない。
 基本的には国内で採れる農産物・畜産物・水産物を加工することを想定されているが、原材料を輸入することもある。
 
 部品: 加工食品とは?
 加工食品とは、食品の保存性や栄養価等を高めることを目的として加工した食品のことを言う。
 練り物、乾物、漬物、砂糖煮、燻製、缶詰、乳製品等がそれにあたる。
 インスタント食品や冷凍食品なども含まれるが、このあたりは藩国によって作られないこともある。
 
 部品: 食品衛生法について
 全79条と附則からなる法律であり、飲食によって生ずる危険を防止し、食の安全を守るために作られた。
 基本的に日本国における同名の法律にのっとるものとし、藩国によって追記や改定がある場合があるが、それらは附則に含まれる。
 
 部品: 第1章 - 総則
 Wikiなどを見ながら、大体の要約を書くといい感じです
 そのままコピペはNG!
 
 11111111111111111111111111
 
 部品: 第2章 - 食品及び添加物 
 こちらも概要を書く感じでOK。
 この部分Wikiとマルット同じになるんですけども、とかは相談してね
 
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 部品: 第3章 - 器具及び容器包装 
 同じくWiki見ながら概要をかこう。
 
 意外と言葉の選び直しや書き直しでいけたりするぞ
 
 333333333333
 
 部品: 第4章 - 表示及び広告
 同じく以下略。
 
 多分ここだけ別個で売り出すのもできそうだよね。がんばって!!
 
 4444444444444
 
 部品: 第5章 - 食品添加物公定書 
 ここは短いんだけどやっぱり概要で纏めてね。
 いけるいけるって。丸写ししなきゃなんとかなるよ!
 
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 部品: 第6章 - 監視指導指針及び計画 
 色々置き換えにくいのは相談してくれたら一緒に考えます。
 もう少しだ、がんばろう
 
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 部品: 第7章 - 検査 
 これ全部真面目に書くとこの七章だけで評価8超えそうだよね
 
 77777777777777777777777
 
 部品: 第8章 - 登録検査機関
 この部分はだいたい藩国政庁が補う、という形でいいと思います。
 
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 部品: 第9章 - 営業
 今回は国営工場でやるんで正確にはここはいらないんだけど、一応文面かしておくのは大事だよね
 
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 部品: 第10章 - 雑則 
 これも纏めにくいけど長くなっていいから頑張ろう。
 
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 部品: 第11章 - 罰則 
 71条から79条まである罰則に関しては、前出の通り日本国憲法における食品衛生法に準ずる。
 重大な過失や事故に関しては、別途藩国法や帝国法・共和国法等の適用もありうる。
 また、オーダーに反している際は食品衛生法を守っていたとしても違反とされ、罰則の対象とする。
 
 部品: 附則
 藩国や帝國・共和国によって追記される部分を扱う。
 主にオーダーなどの分がここに記されていく形となり、藩国や陣営ごとに管理される。
 これにより定められたことに違反していた際は、第11章の罰則の適用が行われることもある。
 
 部品: 乾燥加工室
 干物や乾物を作るための設備一式がある場所のことを言う。
 機械式の温風・冷風乾燥機やフリーズドライ等も含まれる。低物理では室外を使って天日干しを行う事が多いだろう。
 
 
 部品: 燻製加工室
 ベーコンやチーズ、サーモンなどの肉類やサケ類、チーズなどを燻煙することで殺菌・防腐処理を行い、日持ちさせるための設備一式がある場所を言う。
 高物理でも低物理でも方法はほぼ同じで、肉やサケなどは吊るし、チーズや茹で卵などは網の上に置くなどし、燻煙用のチップを燻して出た煙を当てて加工する形をとる。
 温度を一定にする必要から、煙が逃げる場所以外は密閉できるような構造になっていることが多い。
 
 部品: 漬物加工室
 ぬか漬け、塩漬け、酢漬け、油漬けなど、あらゆる漬物を作るための設備がそろった場所をさす。
 藩国毎に取れる野菜や魚や肉は違うため、何でつけるかは国々で様々である。
 だいたいの場合は殺菌された瓶や桶によく洗った食糧を並べ、漬けるもので満たし、重しをかけたりする形をとる。
 発酵を伴うものは密封すると爆発するので、空気を逃がすようにするべきだろう。
 
 部品: 乳製品加工室
 チーズやバター、生クリームなどを作るための場所をさす。
 チーズに関しては専門の工房で作られるものもあるが、大量に作るためにこういった形をとることもある。
 加工食品用のプロセスチーズや、無塩・有塩バターなどがメインの加工品となるだろう。
 
 部品: 砂糖煮・缶詰・瓶詰加工室
 ジャムやシロップ漬け、その他缶詰や瓶詰加工を行う場所をさす。
 国によるが、大鍋で大量に煮込み、加熱殺菌や塩・砂糖などの添加により保存性と防腐性を高め、缶や瓶に密封する形でつくられる。
 
 
 部品: 練り物加工室
 魚をすり身にして、塩などを加えた後加熱し、成形加工した練り物を作る設備のある場所をさす。
 主な練り物としてはちくわや蒲鉾、はんぺんなどがある。
 練り物と言えば、魚肉に塩を加えて加工したものと定義されるが、肉を練って塩を食わえて加熱するものにソーセージやつみれなどがあり、それも同様に加工される。
 練り物の定義からは外れるが、主な加工方法は同じなため、同様の設備で加工できるためである。
 
 
 部品: インスタント・冷凍食品加工室
 フリーズドライ等で急速乾燥させたものや、急速冷凍を行い冷凍保存を可能にしたもの等を作る場所をさす。
 技術的には高物理なため、低物理国家では存在しないこともある。
 似たような魔法で代用することもできるが、しないほうが良いだろう。
 設備紗枝輸入すれば、電気が通っていれば低物理国家でも十分に行える。
 加工済み食品をパウチ加工するレトルト食品も、こちらでつくられる。
 
 部品: 服装や消毒について
 人の口に入るものを作るため、加工工場(工房)の中は清潔が重要である。
 外と出入りする際には手の消毒、靴の消毒もしくは室内と室外で靴を変える。
 マスクの着用の義務化、髪を纏めるネットと帽子の着用の義務化、全身の消毒と体をすっぽり覆うエプロンの着用義務化などで「外から菌を持ち込まない」を徹底し、内部でも設備の洗浄を定期的に行うことで食中毒などの危険を限りなく抑えることが義務付けられている。
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インポート用定義データ


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             "title": "砂糖煮・缶詰・瓶詰加工室",
             "description": "ジャムやシロップ漬け、その他缶詰や瓶詰加工を行う場所をさす。\n国によるが、大鍋で大量に煮込み、加熱殺菌や塩・砂糖などの添加により保存性と防腐性を高め、缶や瓶に密封する形でつくられる。\n",
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             "title": "練り物加工室",
             "description": "魚をすり身にして、塩などを加えた後加熱し、成形加工した練り物を作る設備のある場所をさす。\n主な練り物としてはちくわや蒲鉾、はんぺんなどがある。\n練り物と言えば、魚肉に塩を加えて加工したものと定義されるが、肉を練って塩を食わえて加熱するものにソーセージやつみれなどがあり、それも同様に加工される。\n練り物の定義からは外れるが、主な加工方法は同じなため、同様の設備で加工できるためである。\n",
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           {
             "title": "インスタント・冷凍食品加工室",
             "description": "フリーズドライ等で急速乾燥させたものや、急速冷凍を行い冷凍保存を可能にしたもの等を作る場所をさす。\n技術的には高物理なため、低物理国家では存在しないこともある。\n似たような魔法で代用することもできるが、しないほうが良いだろう。\n設備紗枝輸入すれば、電気が通っていれば低物理国家でも十分に行える。\n加工済み食品をパウチ加工するレトルト食品も、こちらでつくられる。",
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             "title": "服装や消毒について",
             "description": "人の口に入るものを作るため、加工工場(工房)の中は清潔が重要である。\n外と出入りする際には手の消毒、靴の消毒もしくは室内と室外で靴を変える。\nマスクの着用の義務化、髪を纏めるネットと帽子の着用の義務化、全身の消毒と体をすっぽり覆うエプロンの着用義務化などで「外から菌を持ち込まない」を徹底し、内部でも設備の洗浄を定期的に行うことで食中毒などの危険を限りなく抑えることが義務付けられている。\n騒ぎを起こすと営業停止と莫大な罰則が降りかかりかねないため、みんな必死である。",
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玄霧
最終更新:2017年11月06日 00:58