■0827藩国会議■
以下敬称略
●招集・議事進行
階川雅成
●参加者一覧
玄霧弦耶
久藤睦月
築山
佐藤ぶそあ
fimless
萩野真澄
九条イズミ
●議題・作業の概要
雅戌さん作・マップ
■議題にはいる前に出た話題まとめ
- 1へクスは縦横斜めに120mくらいの想定
- 川地形について:川幅120はいくらなんでもやりすぎなので、河原などの周辺地形を含めての1へクス川だと思ってください。
- 玄霧藩国は山の国というよりは森の国、雲じゃなくて霧がかかる高さ
→標高に関しては一応未確定だが、全体的に高め?
■議題テーマ
1.この地形をポンと渡されて、まず藩国人口50名の状況で文明を使わずに生きる手段を見つける
2.人口300人、魔法文明で暮らす場合の展開範囲を考える
3.人口3000人、物理文明をある程度使う前提で生活圏を考える
▼1、人口50人
- 狩猟採集生活
- 基本として水辺の近くかつ、ある程度の狩猟や採取が見込め、かつ、外敵から身を護るすべがある程度用意できる場所
→湖近くの森か、川のほとりの平地
→B2の湖左側のあたりを拠点に狩猟と採取で生活を行う
▼2、人口300人
→生け捕りにしたヤギとか飼い始める
→役割とか出てきそう
- 魔法が使えると火起こしなど生活が少し楽に
- 生活圏がひろがる。B2の方まで進出してる
- 楽になったら外との交流も増えそう
- 川を使ってものを輸送していそう
▼3、人口3000人
- 治水だったり、建物だったりの組織的開発が始まる(浮遊の魔法が活躍しそう)
- 政庁とか神殿も。
→300人の時点で原始的なものはありそう
- 生活圏がさらにひろがる、基本的に川沿い?
- とにかく治水が大事では
▼玄霧さんのまとめ
1:50人規模の文明無し生活
→B2の湖の周りで狩猟と採取生活。住居は木をそのまま使ったような住居
2:300人規模の魔法文明生活
→B2の1/3程度に生活圏は広がる。畜産や農耕の始まり。神殿や社の基礎はこの段階であるはず。
→住居はたぶんそのまま木を利用した住居のまま。職業分担の始まりの時期。
3:3000人規模の科学的文明が混じった生活
→B2から河を下るように生活圏が広がり、A1、B1、C1、C2、C3に入植が開始される。
→建築物の増加(政庁や
大神殿等)、上水道の整備や河の氾濫対策の治水が本格的に始まる
▼その他
→湖の上か下か。
→別の川とか(B3)
→どの川ってしておかないと飲水にこまるのではって話もあるので、居住地とは離れた川に設定する必要がある(A1の川とか?)
→A1の左上の川は下っている。
→鉄鉱脈のある山を設定するとしたらA1~2の左側のやつから川をはやすか、A1の山とA2の山を切り離すか
→使いたいなら出来るだけ地図に盛り込むのが吉
●次回会議の議題
今回の続き?
●次回対応予定
9/3 火曜日22時より
●雑感
>>岩塩はなかった。<<
(ちょっとおもしろかった)
最終更新:2019年09月03日 17:06