議事録 > 20190827

■0827藩国会議■

議事録作成者
九条イズミ

以下敬称略
●招集・議事進行
階川雅成

●参加者一覧
玄霧弦耶
久藤睦月
築山
佐藤ぶそあ
fimless
萩野真澄
九条イズミ

●議題・作業の概要
雅戌さん作・マップ
地図の見方や細かいところに関しては、前回の議事録参考

■議題にはいる前に出た話題まとめ
  • 1へクスは縦横斜めに120mくらいの想定
  • 川地形について:川幅120はいくらなんでもやりすぎなので、河原などの周辺地形を含めての1へクス川だと思ってください。
  • 玄霧藩国は山の国というよりは森の国、雲じゃなくて霧がかかる高さ
  →標高に関しては一応未確定だが、全体的に高め?


■議題テーマ
1.この地形をポンと渡されて、まず藩国人口50名の状況で文明を使わずに生きる手段を見つける
2.人口300人、魔法文明で暮らす場合の展開範囲を考える
3.人口3000人、物理文明をある程度使う前提で生活圏を考える

▼1、人口50人
  • 狩猟採集生活
  • 基本として水辺の近くかつ、ある程度の狩猟や採取が見込め、かつ、外敵から身を護るすべがある程度用意できる場所
  →湖近くの森か、川のほとりの平地
  →B2の湖左側のあたりを拠点に狩猟と採取で生活を行う
  • 低すぎると川が氾濫したとき大変

▼2、人口300人
  • 中規模な村ぐらい?
  • 農耕・牧畜始まるぐらいか。
  →生け捕りにしたヤギとか飼い始める
  →役割とか出てきそう
  • 魔法が使えると火起こしなど生活が少し楽に
  • 生活圏がひろがる。B2の方まで進出してる
  • 楽になったら外との交流も増えそう
  • 川を使ってものを輸送していそう

▼3、人口3000人
  • 治水だったり、建物だったりの組織的開発が始まる(浮遊の魔法が活躍しそう)
  • 政庁とか神殿も。
  →300人の時点で原始的なものはありそう
  • 生活圏がさらにひろがる、基本的に川沿い?
  • とにかく治水が大事では

▼玄霧さんのまとめ
1:50人規模の文明無し生活
  →B2の湖の周りで狩猟と採取生活。住居は木をそのまま使ったような住居
2:300人規模の魔法文明生活
  →B2の1/3程度に生活圏は広がる。畜産や農耕の始まり。神殿や社の基礎はこの段階であるはず。
  →住居はたぶんそのまま木を利用した住居のまま。職業分担の始まりの時期。
3:3000人規模の科学的文明が混じった生活
  →B2から河を下るように生活圏が広がり、A1、B1、C1、C2、C3に入植が開始される。
  →建築物の増加(政庁や大神殿等)、上水道の整備や河の氾濫対策の治水が本格的に始まる

▼その他
  • ダムを作るなら?
 →湖の上か下か。
 →別の川とか(B3)
  • うちの国、川、砂鉄、取れる。
 →どの川ってしておかないと飲水にこまるのではって話もあるので、居住地とは離れた川に設定する必要がある(A1の川とか?)
 →A1の左上の川は下っている。
 →鉄鉱脈のある山を設定するとしたらA1~2の左側のやつから川をはやすか、A1の山とA2の山を切り離すか
  • 設定はあるけど地図はない:ダークアイドレス
 →使いたいなら出来るだけ地図に盛り込むのが吉


●次回会議の議題
今回の続き?


●次回対応予定
9/3 火曜日22時より



●雑感
 >>岩塩はなかった。<<
(ちょっとおもしろかった)

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最終更新:2019年09月03日 17:06
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