■0924藩国会議■
以下敬称略
●招集・議事進行
階川雅成
●参加者一覧
玄霧弦耶
築山
久藤睦月
佐藤ぶそあ
九条イズミ
●議題・作業の概要
マップに集落などを配置したもの。
予定:火の神の神殿近辺は一段高い山にすること(今回の話を踏まえて)
■議題
1.地形図を見ながら、政庁や駅などの主要施設の配置だけ決める
2.1を踏まえて地図内の人口密集地を複数決める
3.2の周辺から広げていく形でおおよその地形の使われ方を決めていき、それらをブロックとして分ける←イマココ!!
4.1~3を地形図に書き込んでイメージを伝わりやすくしたうえで、ブロックごとに施設配置作業を分担
5.各ブロックに作業者それぞれが『既存のアイドレスデータや位置設定がある施設』を配置していく
▼文明状況を改めて仮設定
科学技術をある程度使えて、かつ魔法も盟約魔法として登録したものは使える、というT23時点における想定復興後状況ぐらい
▼配置についての話題、意見とか(ほぼ抜き出している感じ)
妖精女王とか薄闇とかは若干奥地ではあるものの、信者や管理する人が近くにいないと成り立たないのでは?
→神殿を祀る信者がある程度近くにいる、または訪れられるのは前提で良い
→ただ信者ごとに集落がことなると、これって部族化ではないか?ともなる
- 大神殿が門前町である、という前提(大神殿へのメインストリートこそ商店などの施設に置き換わっていっている)
→他の集落についても巡礼者や旅行者が泊まれる旅籠が神殿付近にあることが多い、みたいな設定をつけつつ
付近に信者が集まっているというよりは藩国各地から必要に応じて信者が集まれるような方向性もありかも
- 神ごとに祀られる形というか、どういう手段で信仰を集めているかを決めるべきなのかも
→大神殿はお参りを受ける前提で立っているし国のシンボルである
赤の赤の神殿とペガサスの神殿も多分そう。そのために住宅地近辺にある
→火の神の神殿は、山そのものが火の神と同一視されている部分があるので、直接のお参りだけじゃなくて山を見て祈るのもアリ。
その場合、信仰者はその山が見えるあたりに住んでいることになる。住居は高くない方がいい。
→クーリンガンの神殿はむしろへき地だからこそ訪れないといけない。そのくらい危ない事しないと闇の神には触れちゃいけない。
ただ、闇の神そのものの存在は子供のころからお話で聞かされるし、悪としてでなく根付いている、とかで
→妖精女王の神殿は、これはもう隠れ里のエルフだけの神でいいのでは?
エルフっていう種族があるというよりは、
森国人の中で特に閉鎖的、文明から距離を置きたいタイプが森の奥に住んでいて、
彼らが主に信仰しているのが妖精女王
- (薄闇の神殿とか)巡礼すべき先と考えると、洞窟の目の前というよりはやや離れたところに宿場町
→小旅行として宿場町までいって宿泊、そこから神殿まで参拝して宿場町に戻ってくるともう夕方なのでもう一泊
その次の日を移動に当てて地元に戻る。宿場町から神殿にいってかえってくるだけで行になる
- しかし薄闇と妖精女王の神殿を宿場町のゴールにするのはいかがなものか?もちろん大事だけど
→観光資源としての温泉……
ブレイザブリクは?
→一応どうして温泉があるのかはぼかしてかいてある
→火の神の神殿のある山が源泉
→左手側にある黄緑地形が
大神殿関連の居住地の延長だと思うので、そのあたりの住民の一部が信仰している
後は国内でどれだけ数学教育が広まるかが全てみたいな
- B2下側の川から政庁、火の神の神殿あたりが藩国としては一番栄えているところ。
立地的に考えて薄闇と妖精女王のところが人口密集地としては一番栄えていないところ?
→住居の数はともかく、栄えているところだと駅前、つまり
大神殿近辺?
政庁区画には住居はなくて、その周辺に居住区があるだろう(政庁区に人は住んでいない設定)
- 重要な食料生産地は川沿いで、住宅地でもあるC2から離れてC1の中央右側の緑とか
居住区と商業施設がB2とC2にあると考えるとC1は農耕
- 一瞬山越えルートの話から、2柱の対立を軸にしたお祭りがありそうという話になったが、
下手すると侵攻と見られかねないというか、なんというかなので、なかったことになった。
▼まとめ
- 開発が進んでいそうなのはB2の全体とC2の主に右側
- 宿場町がA1とB1の間あたりにある。行き先は神殿とブレイザブリクの予定。
- 重要な食料生産地はC1
- B2湖の周りの緑と、C3が居住区
●次回会議の議題
- 神殿を基準にした各居住区のブロック分けをもっと明確にやる
- ブロックごとに既存の施設をどう配置していくかを決める作業を分担していくところまで
- あとミーティングの曜日の変更ができるなら相談したい
●次回対応予定
10/1 火曜日22時より
こんなかんじでしょうか。
最終更新:2019年10月01日 20:36