議事録 > 20191001

■1001藩国会議■

議事録作成者
佐藤ぶそあ

以下敬称略
●招集・議事進行
階川雅成

●参加者一覧
久藤睦月
九条イズミ
萩野真澄
玄霧弦耶
築山
佐藤ぶそあ


●議題・作業の概要
地域ごとにどういった傾向の発展、施設があるかの確定

■議題
1.地形図を見ながら、政庁や駅などの主要施設の配置だけ決める
2.1を踏まえて地図内の人口密集地を複数決める
3.2の周辺から広げていく形でおおよその地形の使われ方を決めていき、それらをブロックとして分ける←イマココ!!
4.1~3を地形図に書き込んでイメージを伝わりやすくしたうえで、ブロックごとに施設配置作業を分担
5.各ブロックに作業者それぞれが『既存のアイドレスデータや位置設定がある施設』を配置していく


▼前回の会議を反映した地図修正
→山を増やしていくつかに分ける
 →山は多いがすべての山が森でびっしりなのであまり高くはない
→火の神の神殿がある山を追加
 →こちらの山は火山設定で)
  →活火山ではないが、噴火したことのある記録が残っている、とする
   →最近噴火してないけど温泉はある
    →設定的には火山のマグマではなく地熱による非火山性温泉とする
  →因果としては火山(温泉)があるので火の神の神殿が建てられた、となる
→川を細くして水源の変更(温泉地対応)
 →ダムを作れる場所がなくなったのでちょっと考えないといけない
  →妖精女王の神殿近くには作れるが森林破壊になるので回避したい
 →砂鉄が取れる川をB3の端からC3,2,1と流す
  →山が違うので鉱脈も違う
   →C3にペガサス神殿があるので工芸に使える砂鉄が取れる川がある方が良い
   →因果としては砂鉄がとれるのでペガサス神殿が建てられた、となる
  →下流で農耕地に流れ込むが日本でも砂鉄とれる川流域で農業してるのでまあ大丈夫

▼各区画の割り振り
→政庁区の範囲を決めよう
 →B1~B2にまたがる茶色地形範囲全般(地図参照)
  →ブレイザブリクは政庁区から外したい。隣接する分には問題なし
  →政庁から薄闇の神殿への直通ルートあり
   →このルートは人工的に手を入れている。一般的には公開されていない万が一の撤退経路でもある
  →高台にあるが駅から政庁付近へのルートは道が整備されている前提
   →空飛ぶ馬関係の移動手段はメインではなく地上ルートの道路整備が必要
  →警察署やら大法院・護民官支部・国軍駐屯地があるはず
   →警察署は本部が政庁区、各居住区に分署、さらに交番が各所に
   →住宅はほぼなく、働く人を見込んだ飲食店や雑貨店はある
→商業区の範囲を決めよう
 →商業区と居住区は明確には分けず、二つの区は混じりあっている
  →商業を行う人が住む場所がすぐ近くにあり、店舗住居一体型のものも多いと考えられるため
  →駅近辺を蛇の街、赤の神殿まわりを美の街、ペガサスの神殿まわりを天馬の街とする
   →美の街は名前を正式決定するときに自ら美と名乗るのは避けた方がいいかも
   →蛇の街と美の街の区切りは川
   →農業区からある程度離れた場所には農業区に住む人が主に利用する商業区があるかも
    →美の街の左端にある商業施設群がそれにあたるとする
→観光施設について
 →ブレイザブリクが遠い
  →数日かけての観光を前提とするので交通手段は用意する
   →大回りするルートなら山道も加味して道のりは50kmくらい
    →車なら1、2時間。馬車なら一日がかり。途中まで川を遊覧船で半日くらい
     →神殿へのルートでもあるのでアクセスは元からある程度整備が進んでいた、とする
→農業区について
 →居住区の下流にある平地が農業区になっている
  →浄水施設をしっかり作らなくてはならない
   →歴史的には狩猟採集が長く農業を始めたのは最近
    →因果としては浄水施設が整ったから農業を始めた、とする
  →大水車もここにあって小麦をひいてる
→山林区について
 →山の名前を決めて山事に区を切り分ける
  →山の一部分を国軍管轄の訓練用区画にしたい
   →欲望としては共和国共通の軍学校を作りたい

▼ミーティングの日程変更について
→火曜日から水曜日に変更することになった

▼まとめ
睦月さんが作ってくれた地図参照。

●次回会議の議題
山と川に名前を付ける
各区画に施設を配置していく(これはさらに次の回かも)

●次回対応予定
10/9 水曜日22時より

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最終更新:2019年10月08日 21:25
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