〇大神殿周辺の山
→そのままの意味。特に意図は無し
→ちょっと名前が安直すぎるのと河と名前がかぶるのでもっと壮大にしたい
〇大神殿付近から流れる河
→これもそのままの意味。
〇大神殿付近の湖
→晴れた日には水晶や鏡に例えられるくらいに大神殿や白蛇山を写すことから。
美の街(仮)付近に最高に綺麗に見える観光スポットがありそう
〇砂鉄の取れる川の上流付近山
→古くから砂鉄が取れる川の源流があるため、鉄からくろがねの名前が着いた。
〇砂鉄の取れる川
→他の川は厳選のある山由来だが、この川に関しては天馬の神殿や赤の赤の神殿付近を通るために
その二つに関係する名前として付けられた。
→昔はこう呼ばれていた、という名前も欲しい。
「昔は黒金山から流れる河なので黒金河だった」
とすれば、山と河が同じ名前でややこしいので改名した、というのもすんなりいきそう。とりあえず仮決めで。
〇火の神の神殿のある山
→火の神と、ブレイザブリク(幅広き輝き、の意)より。
火の魔法にはだいぶお世話になったので、名前だけでも偉大さを出したいのもあり名付けられた。
〇火の神の山から流れる河
→五行の火は赤竜を意味すること、火の神からの連想で赤、なるべく川には長い動物の名前を付けたいこと。
そのあたりを複合して名付けられた
〇妖精女王の神殿があるばしょから地図左側の山
×楽園山(らくえんやま)
- 常春山(とこはるやま)
- 金果山(きんかさん・きんかやま)
→ティターニアの夫はオベローン。
オベローンの語源はアヴァロンなので楽園山。
→でもやっぱり楽園山はなんかやべーな、ということで常春山で。
たぶん桃とか林檎とかが美味しい山。名前が常春になってもちゃんと季節の移り変わりはする。
魔力蜂蜜が取れるのはたぶんこの辺
〇妖精女王の神殿がある場所から地図右側の山々
→真夏の夜の夢から名前を取りたかったが、夏夜山ではあまり芸がないので漢字を置き換え。
でも、那津って古代における博多あたりの名前らしいのでもう少し捻れないか考えてはいる。
〇那津夜山から流れる河
→これに関しては赤竜川の対象で名付けた。
赤の対象で青、竜の対象で猫。そして猫は妖精に近しく、長い動物なので川に着けてもよかろう、という形で名付けた。
〇農業地帯あたりの平野
→麦の穂等で金色に輝く風景が見れることを願って名付けた。
この辺りはだいぶ開けている場所も多い想定。川が入り混じっているあたりから先はだいたい範囲、くらいの感覚
〇薄闇の神殿があるあたりの洞窟
→自然の洞窟と人工的に補強した部分が入り混じる洞窟のイメージ。
名前の由来は、逢魔が時の前の時間帯の「黄昏」を名前に付けることにより、
「いずれ来るかもしれずとも、いまはまだ夜(災い)は来ない」という意味を持たせられたらいいなあという感じ。
→おそらくこの洞窟でキノコの栽培とかもしている。
ハウス栽培みたいなのではなく、原木でないと育てにくいやつとかをやってるイメージ。
いくつかは供物としてクーリン神殿に納めているかんじ
睦月さんが作ってくれた地図参照。
最終更新:2019年11月06日 22:43