■1127藩国会議■
以下敬称略
●招集・議事進行
雅戌
●参加者一覧(敬称略)
築山
玄霧弦耶
久藤睦月
●議題・作業の概要
議題 『藩国の道路・水路の主な経路と用途を考えよう』
●出た意見・アイディアなど
〇道路の発展について
・山越えの通路は基本的に登山道レベルのものなら自然発生的にあるだろう(地図にギリギリ乗せれるくらい)
人が通ってるうちに踏み固められた程度の道(江戸時代などの街道筋位)
場所によっては整備されている(山道沿いに手すり等がある位)が、
何もされてない所はされていない、また全体的に舗装はされていない。
・主要な道路は、馬車なりなんなりが通れるレベルの道幅があり、大体川沿いに沿って存在する。
その上でそこから最短距離で街をつなぐように伸びていくだろう(山は迂回する)
・データ作りに際しては場所によっては「ちゃんと石畳レベルで舗装がされてる」
「しっかり慣らしてるけど
土の道」「山の中の登山道レベル」程度のばらつきがある形で
データ整備をしていきたい。
イメージとしては
「街中や街の周辺、街を結ぶ主要道路は舗装あり」
「それ以外の山を迂回する道なりは慣らした道」
「山の中は特に指定がなければ登山道レベル」
位でよいかも
〇移動手段について
・メインは徒歩、馬車、他国から輸入して自転車 位からスタートしていくイメージ
・最終的には発電所もあるので宿場町への移動など、電気自動車を使えるようにしたい。
・設定作りの際に「発展段階によってこのように変遷していく」などの記述を行いつつ、
国の様子を聞きながら調節、ターン更新時に設定を調節して陳腐化を防ぐ。
〇道路の繋がりの記述について
・具体的にどこからどこに繋がっているかは地形図を見つつ、具体的に決めていきたい。
可能ならばアイドレスデータとして評価9~12を目安に作っていきたい。
・地形図は提出用ではないので詳細に反映する必要はない。
〇水路について
・主として上流から下流への輸送に使う。
特に速度や輸送に大きな力を必要とする大規模輸送のルートとして使う。
・山の上で木材を調達するときに、下流に運ぶために川を使ったのが起源
・そこから水運に対する整備が始まった
・初期段階では、簡単な船舶レベルで上流に戻すには馬車で陸路を引いて戻るか、天馬で水路を引いて戻るか
・電気式になった場合は上流に向かって移動もできるようになるのでそのあたりは解消される
・簡単な船舶を運用整備するポイントが川沿いにいくつかある
・そういう所に船舶を寄せるために河の中に杭を打って減速に使うなどの工夫がされる
〇橋について
・環状線関係や主要道路レベルの道が通る所は本格的な橋(ある程度鋼材や人工素材を使うのもあり)
・川幅の広い場所や水運用船舶が通るところはそれ専門で細工がある
・ちょっとした川レベルなら木造橋で自分たちで作る、を考えてもいいと思う
・山の中はつり橋レベルだけど、これもやるならだいぶしっかりしたものを作ってしまっていいと思う
〇天馬輸送・タクシーについて
・天馬神社の分社を町ごとに一つ置きたい。
・他宗派・神の神殿内へ空飛ぶ馬車で乗り付けるのは禁止
・天馬の信者が生業として空飛ぶ馬車による人員輸送を行う事は良しとしたい。
〇国民アイドレスの設定について
・他人の信仰を尊重しようという設定がアイドレスに無さそう
他者の命を奪う、権利を侵害するなどがない限りにおいて、などの条件を付けて信仰の尊重を加えた
国民アイドレスにアップデートしたい。
▼次回対応内容
データ作成に伴う担当者決め
▼次回対応予定
12/04 水曜日22時より
最終更新:2019年12月04日 22:16