魔法について聞きたい事ってなんだろうの話

●魔法について芝村さんに聞いてみたい事を雑感としてまとめたもの

※考えを整理するためのものなので質問形式ではないです。

1.魔法とはどういうものなのかの話
 アイドレス1からずっと何となく使ってきた魔法。
 そもそも魔法って何なの?という部分をよく知らないまま、特に詳しく設定しなくてもゲーム的には問題なく使ってこれてしまったために、
シーズン4テストゲーム(T20~22)における大活躍からの大事故を繋がったりしました。
 その結果を踏まえてようやく定義の確認を行った結果として、魔法=絶技であることがわかり、
しかも魔法は魔法使いが直接使っているわけではなくて、あくまで大いなる力を持つ存在(神とかオーマの長とか)に
魔力と供物をささげて代わりに発動してもらっていることがわかったりした。
 今になって知った衝撃の事実に震えたのも思えば2年も前の話。もう少し魔法について詳しく聞いてみたい人は多いのではなかろうか。


2.魔法を使える環境とはどういうものなのかの話
 魔法を使うには魔力が必要であるらしいという話がアイドレス4になって出てきたので、
(昔は編成時に必要な資源が燃料だったので)急に魔力調達をする事になったのも結構前の話。
 詳しく伺ってみると、魔法を使うには『魔力』『神殿』『神殿で祀る存在に対する人々の信仰』『祀られる存在に対する供物』がそれぞれ必要だとわかった。
(あと魔法の発動には特定のルールに従った呪文詠唱が必要なのもわかった)
 これらがどういった因果関係で魔法の発動を成立させているのか、そしてそれが成立する国の人々とは、
魔法のない国の人々に対してどういう違いがあるものなのか。わからない事が多すぎるので聞いてみたい。


3.現アイドレスにおける魔法の特性と長所短所の話
 魔法はファンタジックでロマンに溢れているし、育てれば戦力にもなる。
 でも扱いが難しいし、魔法=絶技と聞くと絶技は時間犯罪だから使うべきではないのではないか?という気持ちになる。
 中~高物理域の技術でも魔法と同じような事はできるし、戦えるわけで、
低物理域で戦えるというメリットを除く場合、魔法にはどんな特長があるのかは知っておきたい。
 科学文明を育てた方が経済的に発展しやすいというし、それでも魔法でなければいけないことって何だろうか。


4.今後のアイドレスにおいて魔法の果たすであろう役割の話
 魔法でしか出来ないことが仮にあるとして、それは今後のアイドレスでどの程度遭遇しそうだろうか。
 もちろんあらゆる事態に対応が出来た方がいいのは確かなのだが、
現実問題として無名世界観の中だと、魔法がないとどうしようもない局面とはどのくらいあるのか。


5.魔法に満ちた国の文化傾向の話
 魔法が必要だから、或いは魔法を守り育てていきたいから、という理由で魔法を使い続ける国があるとして、
そういった国の文化風習は現実のそれや科学系の発展をする他の国のそれと比べてどういう違いがあるのだろうか。
 これまで発展してきた(シーズン1~4の話)魔法文明国家の代表例はどういうもので、どういう特長があっただろう。
最終更新:2019年12月21日 21:30