ここでは、普通に便利なものを紹介しています
SCPS
SwitchedCapacitorPowerSupply
筆者がアホみたいに使いまくってる設備の1つ
大容量の電線をあまり使わないで大量の電力を送る設備
作り方などは
ここに書いてあるが、こちらでも説明しておく
原理
どうやらこのONIにおける電線の負荷は、あくまで
消費だけを見ているらしい。そして、バッテリーからバッテリーに充電する時は変圧器を介せばできる。これらを併用して、
たくさん分電しよう!というのがこのSCPSらしい。
実際、この画像では
導電線(2000W)に17000Wを送っているが消費は無いので問題ない
なので、電力の許す限り分電し放題となる
作り方
ドアポンプ
液体、気体を無限に格納します
筆者がアホみたいに使いまくってる設備の1つ
ポンプのように機械式エアロックで圧縮、格納していく
細かいことはこの人が詳しく書いているので見てください
ドアポンプ
熱エレベーター
一方通行の熱移動装置
名前は筆者が勝手に名付けている
海外のYouTubeにあったとんでもない装置
単純な熱の移動であれば、金属タイルやダイヤモンド製の窓タイルでもできる。
しかし、この装置は熱源の温度変化をほぼ起こさない
そのため、深層のマグマ溜りの熱をこれで持ってきて大規模な地熱発電所を作れたり、空調設備で何も使わずに-220℃まで冷やしたり。
そんで、長い間利用できるっていう優れもの
これを使えば、鋼鉄製液体ヒーターから蒸気タービンを20台フル稼働できたりする
作り方
低温を扱う場合は熱伝導しやすいもので大丈夫だが
高温(マグマなど)の場合は必ず融点が高いものを使うように
あと、この装置全体を真空にしないと機能しない
画像のようにエアロックの上にダイヤなどの熱交換プレートを置いていく
その横(画像では左)に金属タイルを設置
熱を貰いたいなら、金属タイルを延長していく
プレートの位置に、スイッチとタイマーセンサーを設置
スイッチはONのままでいい
工事が終わったら、スイッチをOFFにするとなんかガシャガシャ動き出す
通電はしなくていい
これで完成
原理
正直、筆者もわかっていない
どうやら、機械式エアロックは上下別々のタイルが合わさっているらしく、一瞬だけ開けば上方向にのみ熱交換するという原理らしい。
これを書きたいがためにこのwikiを書き始めたのは秘密
デバックモード
なんでも出来る
やり方
一番簡単なのは、タイトル画面で
「kleiplay」
と入力するのだと思う
ゲーム再起すれば勝手に消えてくれるし。
切り替えの目印は、タイトル画面下部の文字列の一番最後に「D」ってつく
入力したら確認してみよう
できること
サンドボックスモードで、9割方出来はするが
収納、9999kgを超える量を配置、間欠泉の生成、開発者用〇〇の利用などができる
てかこれ裏技なのか…?
ブリッジの熱移動
色んなwikiを見ていると、
ブリッジを温度の違う所を跨がないように設置しろ!
みたいなことが書いてあることが多い
それもそうで、ブリッジには、入り口と出口の場所が同じように熱交換するので
熱漏れの原因になったりする
27℃の水素1kgと200℃の水素1kgの間にブリッジを入れた
数十秒で27℃→78℃まで上がった
しかしだ
入口と出口の温度が同じになる仕様なら、熱を均一にしたい所で使えば問題ないのでは?
A.その通り
画像のように、両端に熱交換プレートを貼ると熱がより伝わりやすくなる
(実際、画像では一番端の温度差は0.3℃程度だった)
蒸気なんかは、熱が全然伝わらないのでこの仕様を利用している
もし、この方法でブリッジを使うなら、素材は化石がおすすめ
熱伝導率は花崗岩とかと変わらないが、比熱が0.9と小さいので
積極的に熱交換がしたいなら、プレート+ブリッジがベスト
最終更新:2025年03月20日 23:03