分布
北海道、本州、四国、九州
特徴
大きな手のひら型の葉
天狗のうちわみたい
ふちには細かく鋭いギザギザがある
若い枝には大きなとげがある
樹皮は深く縦にさける
大木になる
知ったかぶり情報
枝に大きなとげがあることと、大きな葉が束生しているところが桐に似ていることからこの名がある。
黒松内では「センノキ」「セン」の呼び名の方が通りがよい。
「はりぎり?ああ~、せんのきのことか~!とよく言われる。
イタヤカエデと葉が似ているが、イタヤカエデにはギザギザがない。
黒松内の古老によると、昔、家を建てるとき、目につく柱などに「せん」を使った。
一番良いのは「かつら」だが、その次は「せん」。
土台には「みずなら」を使った。
漢字名:針桐
英名:Caster araria
学名:Kalopanax pictusNakai
ウコギ科
最終更新:2008年04月06日 12:54