あくまで参考程度にお願いします。
ルーンナイト
重い両手剣、槍によるASスパイラルピアースが強力。
元来のHPの高さによる耐久力も健在。
- 両手剣型
- 武器は重く、ASPDも稼ぎやすいs2アルカブリンガーが主流。
- 鯖独自の仕様によりATK+100がデフォでついており、またパリィも使用可能な為、火力も耐久もバランスよく育てられる。
- 槍型
- 両手剣と違い、ボーナスも有効な場面が少なく、現状の重量のある両手槍にはペナルティが重い為、片手槍も視野に入れる。
- 盾と同時に装備するならハンティングスピア。威力にロマンを求めるならギガントランス。
- 両手剣と違い、2HQも使えない為、何らかの手段でASPDを確保することが必須である。
- ギガントランスのASPDのボーナス付与で今後が如何様にも変わってくるか。
ロイヤルガード
武器の強化によって化けた子。
壁としても火力としてもかなりの強さを誇る。
- 壁型
- 古びたカードの絶対防御の盾カードの実装により、より堅実な壁の地位を築く。
- ディスペルでオートガードやディフェンダーなどが消えない仕様の為、安心して壁をできる。
- AS型
- インペリアルセットによる素殴りとバニシングポイントが強力。
- 盾も装備できるので耐久と火力を両立できる。
ギロチンクロス
EDPとASクロスインパクトによる火力は圧倒的。
一度最強職の座から陥落したがさすがの火力を誇る。
単体素殴りカンストも夢じゃない。
- 2刀型
- 砂漠セットや錐にマインゴーシュなどが主流か。
- 特に砂漠セットは砂漠の夕暮れにs2が追加されており、合計で8枚ものカードが刺せるのが魅力。
- クリティカルが出やすい環境でもあり、2刀でもクリティカルさせるためにダブルアタックは切っている人も多い。
- カタール型
- クリティカル倍率がかなり高いこともあり、HITいらずで当てられるクリティカルは魅力的。
- ただし、HITが足りないとクロスインパクトが当たらず、フリオニなどで補ってしまった場合、カードの最大枚数の差により、2刀型に大きく火力で離される。
シャドウチェイサー
ASスキルの盗作による2つのASスキル所持が魅力的。
今後の強化次第では大きく化ける可能性あり。
- 片手剣型
- 短剣を含む型。
- メギンの効果を最大限に発揮したい場合にはこちらが望ましい。
- また、魔法ASも弓に元々MATKが付いてるものが限られている為、こちらの型の方が合うだろう。
- 頭下段装備にに左手修練が付いているものがある為、2刀魔法AS型も可能になった。
- 弓型
- トライアングルの威力を取るか、盗作したASとの平均的な威力を取るかで弓の選択肢が分かれる。
- またHPSP吸収こそできないが、シビアも強力。
- 基本的には最初から最後まで生き残れる性能の持ち主。
- 盗作はいつの時代も強い。
メカニック
こいつのASなんとかしてくれよ……という声が一番多い職。
武器精錬の為に一家に一台欲しいが、この鯖の仕様上、メカニックはJob50扱いされる為、WSの方が成功率が高い。
- ロボ型
- 敵を選べばニュートラルバリアーによる一方的な蹂躙も可能。
- 武器は重量にボーナスが付与される両手斧推奨。
ジェネティック
初期時代の最強において最大火力を有した子。
今はオリジナルDの敵のVITが大幅に減った為、前ほどの強さはなくなってしまった。
だが…?
- ADS型
- s4オーキッシュアックスが主流。
- そして二刀流ができるため、現在の付与値ではATKペナルティは大きいがMATK部分で大きくダメージを稼げるようになった。
- 自分で投げる型とASで投げさせる型が存在するが、LUKとの相談になる。
レンジャー
弓が消費されないことによる強さは大きい。
- 素打ち型
- アロストがRの為、範囲が極端に狭く、CTも長い為、素打ちでしか存在できないであろう。
- 狼の強化によって昔と比べ物にならないくらいに火力は向上した。
ミンストレル/ワンダラー
風車とブラギはPT支援の要。
- シビア型
- メタリックサウンドがそこまで強くない現状、こちらが主流だろう。
- ヴァナルなどによるHPSP吸収はAurigaの仕様上できないがそれを大きく勝る強さはある。
ウォーロック
魔法装備の大幅な強化によって化けた子。
というよりは正体を現したというのが正しいかもしれない。
- 大魔法型
- フロストミスティ、ヘルインフェルノ、チェーンライトニング、ソウルエクスパンションが主なスキル。
- ただし、連射速度の関係からか、今はフロストミスティが圧倒的である。
- AS型
- ASPD199を確保して殴るだけである。
- ただし、元々のHPが低いので工夫が必要。
- ECもDISで消えやすい。
ソーサラー
元々、鯖の性質上隠れた実力の持ち主だったが、度重なる防具の強化により頭角を現す。
しかし、早い段階で強化されつくしてる為、伸び悩み中でもある。
- 大魔法型
- 古びたcの実装により、INT+10を全身に確保しまくれば相当な火力になる。
- ヴァナルガンドの兜を装備すればサイキックウェーブのCTも相当少ない為、新規でも割と始めやすい職である。
- ただし、ぷるぷるゼリーは天敵でる。
- AS型
- 魂が付与できれば実質ASが二種類あるようなものである。
- ポイズンバスターのASと違い、スキルのASは当たらなくても発動するため、非常に強い。
- ポイズンバスターの範囲が3*3の為、こいつだけ単体狩りが唯一できない職でもある。
アークビショップ
支援において随一を示す。
- 支援型
- 支援スキルの強化によって日の目を浴びてほしい職。
- PTにおいて必須になるような環境がないのが残念なところ。
- AS型
- 唯一の聖魔法のASの持ち主。
- スタッフオブゲフェンの装備制限の拡張により、超火力を得た一人。
- ソウルリンカーを除けば唯一の聖魔法の持ち主である。
- だが、PCが弱いとASのアドラで自分が落ちる羽目になる。
- オラティオからのASアドラは自己バフ含めて相当な火力である。
修羅
金剛壁は全体的なDISの実装により大変厳しいものに。
アタッカーとして生きるのが正解だろう。
- 阿修羅型
- 目指せワンパン。
- ステータスを上げまくってSPを大量に確保できれば輝くかもしれない。
- 防御0ポリンに1mを超える阿修羅は現在でも可能だが、敵のHPが多い為、活躍の場があるのか不明。
- AS型
- 阿修羅をやるならばこちらがオススメかもしれない。
- 個人装備にAS阿修羅を付与し、あえてSPは確保せず(どうせなくなる)、STRと特化部分で阿修羅を連打すればそれなりのダメージは出ると思われる。
- なお、SP吸収を武器につけて殴ればSPを増やす意義もある。
拳聖
スーパーノービスと同じくASがない職業。
奇跡を発動させて温もりで戦うのがメイン。
- 温もり型
- ASが主流のこの鯖において、ASがない拳聖の立ち位置は非常に微妙なものである。
- 個人装備でいかようにもできるが、それならば他の職でもいいのが現実。
- よほどの趣味でない限り生きていくのは難しい。
ソウルリンカー
ノピティギの移動は特定MAPにおいて、精神的に優しい。
HPが低く、装備の種類が少ないのが難点。
- AS型
- スタッフオブゲフェンの装備が可能になった。
- そしてエスマの強化が入ったことにより、一躍見直された職。
- エスマ自体に属性を付与できる為、属性による相性の悪さは無視できる。
- 魔法という点でのみ見れば、相性の悪い敵は少ないのが強い。
ガンスリンガー
基本的にはレンジャーなどの遠距離職と変わらない。
ただし、装備の種類はやはり少ない。
- ライフル型
- 武器ボーナスでクリティカル+30がある為、クリティカルの確保はしやすい。
- ただし趣味職というのが現環境。
- ショットガン型
- こちらも趣味職というのが現環境。
- ガトリング型
- 武器ボーナスが必中ダメージ+100ではあるが、R化仕様の為、必中ではないのが寂しい。
- やはり基本的に趣味職というのが現環境。
忍者
朧と影狼はあまりにも巨悪の為、削除されてしまったかわいそうな子。
- AS型
- なんとASを三つも所持している。
- だが、両手武器のボーナスとASがかみ合ってない為、活躍の場は今のところ望めない。
スーパーノービス
ASも何もない倉庫番。
装備面でもスキル面でも特化できる部分がなく、非常に稀有な存在
コメント
最終更新:2018年07月10日 18:31