大台(おおだい)とは証券市場などにおいて、数字のケタの区切りを指すなかでもとりわけ、大きな数字の境目をいいます。
十円台は小台、百円台は大台、千円台は大大台といいます。
ただし、一般的には、株価の桁がかわる際に用いられ、
大台を上回ることを「大台乗せ」、逆に下回ることを「大台割れ」と呼びます。
ただし、一般的には、株価の桁がかわる際に用いられ、
大台を上回ることを「大台乗せ」、逆に下回ることを「大台割れ」と呼びます。
例えば株価が3桁から4桁になったときに「大台替り」「大台乗せ」などといい、
桁数が増えずに、頭の桁の数字が変わることを単に「台替わり」といいます。
桁数が増えずに、頭の桁の数字が変わることを単に「台替わり」といいます。
【参考サイト】
http://www.kima55.net/kabu/
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【担当】
1.松田
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