大口取引(おおぐちとりひき)とは、 一つの銘柄について売買金額が5,000万円を超える取引所外取引に関する注文のことで、
超大口取引は売買金額が50億円を超える取引所外売買に関する注文の事を指します。
ちなみに多様化する投資家のニーズに応えると共に、市場間競争を促進させるために、平成10年12月に取引所集中義務が撤廃されました。
【参照】
http://gif45or.onnrainntore-do.net/
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/o/ooguchi.html
【担当】
高井