いくせんのじゅごん *公式 真の最終ボス・伊邪那美大神が追い詰められたときに使ってくる特殊スキル。 その効果は地から湧き出した黒い腕が対象一体を引きずり込み、戦闘から除外させるという凶悪なもの。だが所謂イベント技のためこれを使いだしたという事は戦闘に勝利したも同然である。 元ネタと思われる神話はイザナミがイザナギに言った「&italic(){私はこれから毎日、一日に千人ずつ殺そう}」だと思われる。 *アニメ版 [[イザナミ]]曰く、これらの黒い腕は『見たいものを見たい様に見たいと思う人間たちの欲望の権化』らしい。「[[真実を追う仲間たち]]」にしてみれば[[アメノサギリ]]やイザナミなんかより、よっぽど『真の敵』といえるだろう。