「ペルソナ4(漫画版)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ペルソナ4(漫画版) - (2011/12/13 (火) 07:26:39) のソース

ぺるそなふぉー まんがばん

*公式
作者は曽我部修司(『ペルソナ3』と同じ人)。
第1話~第2話までは電撃黒マ王、第3話以降は電撃マ王2009年3月号で連載。

作品の色が黄色なので、単行本は黄色で統一されている。また、イラストもカラー含めて何枚か収録している。

*ゲーム版との相違点
-主人公の名前は[[瀬多 総司]]。
-武器らしい武器を所持せず戦闘。
-コミュニティに登場するサブキャラは単行本に収録されている一枚絵以外で出番は無し。
-コミュニティのシーンはメイン・サブ問わず、殆ど割愛されているものの、各キャラの心情はきっちり掘り下げている。
--陽介は、いきなりコミュMAX!と作者も語っている。
--完二やりせは話の節目にコミュシーンを導入している。
--逆にコミュ内で語られた過去の話を回想シーンとして描いているパターンは結構ある。
--ただし、尚紀はボイドクエスト関係で大きくかかわっている。この刑死者コミュに限り、主人公は陽介になっている。
-久保の登場時期が夏に変更、ゲーム版は序盤(4月)。
-該当人物のシャドウが登場しても、気絶していない。
-ペルソナの覚醒タイミングが違う。
--戦闘中に覚醒する(陽介・千枝・完二・クマ)、或いはひと段落ついた後(雪子・りせ)。
-ペルソナ=影なのだが、雪子・りせを除き別の存在になっている。
-直斗・完二の登場タイミングが若干早くなっている。
-りせの影戦は大きく異なっている。各キャラの弱い部分を精神面からついている(雪子・千枝は不明)。
--陽介・完二は色仕掛けに負け、瀬多は食いしばるものの急な転校が重なった事への諦め。
--また、りせの影はゲーム版よりも巨乳だが、あくまでも演出との事。
-上位ペルソナへの変化。陽介の場合はボイドクエストクリア後。