399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/12(木) 02:12:01 ID:XUhIPMi/
久「須賀ク~ン、ちょっと肩揉んでー」
京太郎「あー、はいはい」
優希「きょうたろー! タコスとジュース買ってこーい!」
京太郎「痛っ! 分かったから抱きつくな!」
咲「・・・京ちゃん、最近なぜかモテてるよね」
京太郎「え、そうかあ~? 冗談はよせよ」
咲「・・・」
プルルルルルル
京太郎「ん、ごめん携帯が・・・はいもしもしー池田さん。え、次の日曜ですか? あはい別に」
ガッ
京太郎「あ! 咲、携帯返せ! 何を」
咲「もしもし。次の日曜は駄目です。その次も駄目。一生駄目だよ」
ピッ
京太郎「おい、何で・・・」
咲「やっぱりモテてんじゃん!!」
京太郎「え・・・さ、咲・・・?」
優希「おーい、お2人何を話してるんだじぇー?」
咲「ギロッ」
優希「あ・・・。ご、ごめん。お邪魔しました」
咲「・・・京ちゃん、京ちゃんは私だけ見てればそれでいいのに・・・なんで。なんでそんなに移り気なのかな?」
京太郎「移り気って・・・」
咲「もういいよ。そんな京ちゃんいらない。こんなの京ちゃんじゃないよ。本当の京ちゃんは私にだけ優しくて、私だけを見てくれて、私だけを好きで・・・あはは。そうだ、元に戻してあげるね・・・!」
京太郎「さ、咲・・・!? や、やめろ!! おいそんな、なんで・・・うわあああああああああ」
咲「これで京ちゃんは私だけを見てくれるよね。私だけを。私だけ・・・中学の時みたいに・・・あはは! 本当の京ちゃんに戻った~あ!!」
咲「ハッ!? ・・・ぶ、部室・・・のベッド・・・? あ、そっか私仮眠を・・・」
京太郎「おー、起きたか咲。なんかうなされてたり、そうかと思えば笑ってたりしてたぞ。変な夢でも見たか」
咲「う、うん・・・なんか凄い夢見ちゃった・・・あはは」
京太郎「へー。どんな?」
咲「いや、それはその・・・/// そ、それよりもう夜になっちゃってるね・・・ずっと待っててくれたの?」
京太郎「ああ、どうせ帰ってもやることないし」
咲「ありがと・・・///」
京太郎「それに咲の寝顔見てるの楽しかったしな」
咲「え・・・?///」
京太郎「まるで百面相。よだれまでたらして・・・」
咲「な、なにそれ!? もー。酷ーい!」
京太郎「ははは」
咲「・・・ふふっ。京ちゃんったら」
咲「(そうだよね。あんな夢みたいなことしなくても京ちゃんはいつも優しいよね。やっぱり私のこと見ててくれたし・・・
私のことだけ見てて私にだけ優しくて私のことだけ考えてて私のことだけを好きでいてくれるよね・・ふふふ・・・
でも一応こんど携帯に変な女のアドレス入ってないか調べておこうかな? 私以外のアドレスなんて無いとは思うけど
もし万が一あったら消去しようっと。いいよね別に。だって京ちゃんには不要なものだし。あはは)」
最終更新:2010年10月28日 19:34