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-Sとの闘いから2週間が過ぎた- 肉はマルコと共に脂肪燃焼の意味も兼ね、徒歩で登校していた。 「肉、ナンカ今日ハ元気ダナ」 マルコは問う。それに対し肉は 「今日は転校生が来るんだぜ!可愛い娘かな~?胸は何カップかな~?お尻は……?」 と、豚の鼻によく似た鼻の下を伸ばしながら答えた。 と、そんな不純度100パーセントの妄想をしているうちに学校に着いた。 が、肉には友達はいない。虐めてくれるクラスメイトなら腐るほどいるが… と、まぁ、一人で自虐モードに入り席でポツリと席に薄汚い尻を置いていると、先の一件により警察に捕らえられたクデゥに替わり、新たに担任になった教師”M”が教室に入ってきた。 そして、Mは唾を吐き散らしながら、気色悪い声で生徒達に言った。 「は~い。今日は転校生を紹介しま~す。」 肉は目を血走らせた。 頭の中に良からぬ妄想が走る。 -萌え系かな?ツンデレかな?巨乳かな?貧乳かな?… そして、教室のドアが開かれた。
最終更新:2006年12月22日 11:57