クボ(ゲーム中毒:Lv2)はF原にサンバのようなリズムの薄汚い歩き方で近づき、こう言った。
「ハーイ!ボク・クボ!」 が 「ハァ!?」
これがヤツの理解度0.1%の日本語で返ってきた回答だった。
-日本語、発声はできるのか
肉は下手な日本語にツッコミを入れた。
名ばかりの帰国子女・クボにとってコレは”マリオでいうクリボーにやられたぐらい”屈辱的な事だった。
そしてクボは新たな歓迎の仕方を思いつく… そして午後…
Mのはた迷惑な計らいにより学級の時間は「かくれんぼ」になった。
そこで黒くて太くて醜い腕、クボの手が挙がる。
「先生!ここは我らがF原タソに鬼をキボンヌ!」
それにはクラスの大体の賛成を得て、F原を鬼としてかくれんぼをする事となった。
戦場は校舎だ。 皆は思い思いの場所に逃げる。
肉はマルコと共にチビデブの身体を生かし、ロッカーの中に隠れた。
そして「死のかくれんぼ」は開始された…
最終更新:2006年12月22日 11:57