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「ぎゃゃゃあああああぁぁぁっっ!」 肉は無駄に長く叫んだ。その間、実に34秒。 「チッ…」 F原はその長い台詞と肉のミンチのような気色悪い顔に対し舌打ちをした。 刹那、突然F原の目が青く輝いた。 ”肉は目の前が真っ白になった▽” …が、それだけだった。 肉の前にはまるで珍獣でも見るかのような目でこちらを見ているF原がいるだけだ。 が、その時、F原がまた意味不明な言語を叫んだ。 「K@n*%」 すると、肉とF原、そしてマルコの3名の地球のゴミのみがいる教室に新たなゴミがドアを開き、現れた。 -漆黒の肉体・鉄壁の脂肪・渦々しきタラコ唇… 「キタキタキタキタキタキタ」 そう連呼している黒人はクボだった。しかし、かくれんぼの前とは様子が違う。 口からはナイアガラの滝のように涎が流れ落ち、足元は麻薬乱用者のように小刻みに震えている。 そしてクボも、目が青白く光っている。 「どうしたんだ?クボ?」 肉はその疑点を追求する。 そんな時 「アァッ!思イ出シタゼ!」 マルコはバカでかい声で自らが何かに気づいた事を自己アピールした。
最終更新:2006年12月22日 21:56