マルコは肉にノートの秘密を語ってくれた。
・ノートの表紙に名前を書く事により、所有者となる
・ノートのページに名前のみを書かれた者は下痢になる
・ページに名前+状況を書く事により書かれた者はその通りになる
(尚、死など肉神がグロテスクだと感じる行動は無効)
・名前+状況の際、名前記入後30秒以内に状況を書かないと、強制的に下痢
・一度書いた物は消しゴムなどで消しても、消せない
・ゲスノートを失った場合、肉神は肉神界と人間界を行き来できなくなる
・ノートから破いたページに記入しても意味なし
・所有者の血縁者・他の所有者・未契約の肉神にゲスノートは効かない
しかし、肉は信用しきっていないらしく、外に出て試してみる事になった。すると、姉が部屋から出てきて、「肉、ヒッキーのアンタが一人で出かけるなんて珍しいねぇ!」と言いながら、あいさつがわりに頭を思いっきり叩いてきた。
「一人・・・?」
どうやら姉にはマルコが見えないようだ。
マルコは言った。
「所有者契約シタ肉神ハ所有者・他ノ所有者シカ、ミエナイ」
新しい知識を付けた肉はマルコとともに、外へ繰り出した。
しばらくすると、学校に着いた・・・
最終更新:2006年12月21日 09:27