落語ひわい屋(カッス、鰻の匂い代が払えず死亡)

「落語ひわい屋(カッス、鰻の匂い代が払えず死亡)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

落語ひわい屋(カッス、鰻の匂い代が払えず死亡)」(2011/07/11 (月) 17:37:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

1 : 風吹けば名無し: 2011/03/02(水) 22:35:43.68 ID:X6zoWC5L [1回発言] ドケチ、守銭奴の代名詞巨人小笠原。せっかく積み上げた貯金を使うのは勿体無いと 老舗うなぎ屋「うな慎」の店の前で、うなぎの匂いを嗅ぎまして「ハァハァ、いい匂いだ」なんてんで この匂いをおかずに絶頂射精をしておりますと、、月末にうなぎ屋の大将が「匂い代の勘定9800円をお願いします」ときたもんだ。 匂いを嗅ぐのを許すくらいの懐の深さはあっても、そりゃあ店の前でハァハァやられちゃあ敵わない。遠回しのお断りだわな。 だがそこはぐう畜、巨人小笠原。「匂いの勘定を払えば良いんですね」と言いながら、 財布を振って「ほい、勘定代、音でも受け取りな」と来たもんだ。ところがこれがまずかった。 畜生風情で「小銭は貧乏人が持つもの」と調子をこいて紙の金しか持ってないのが運の尽き。 「代わりの金と書いて代金よ、頂いとくぜ」とうなぎ屋の主人は巨人小笠原の金玉をバッサリ切断。 あわれ畜生、出血多量で死亡。因果応報とはこの事だ。 これを見ていた板前の珍之助は「巨人小笠原も大概だが、捌き三年、串7年、やきうは一生と言いながら、 ウチの大将は見習いの亀をいつまでも甘やかしてまんまでいやがる。こっちも困ったもんだなぁ」だとさ。 そういや鯉のあらいがお品書きから消えてもう数年。いつになったら返ってくるのやら。 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1299072943

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。