巨人小笠原、機密漏洩主犯を匿い死亡

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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/03/21(水) 09:10:49.41 ID:NAdrZpdS ―― 男は、追われていた・・・ 157km/hの豪速球に狙われ、角を曲がろうとすれば木製バットのフルスイングが飛んでくる・・・まるで戦場のような様相の街を、男はひたすら逃げていく。 そう、元球団社長のあの男(61)である。 機密文書漏洩の疑いをかけられ、ビッグブラザー(85)の鶴の一声で一瞬にしてお尋ね者となった元球団社長。 ついには袋小路に追い立てられ、ここらが限界なのかと思わず膝をつき諦めかけたその時、肩先に生暖かい感触。 「敵に回すとひたすらに面倒くさいけど、味方にすると邪魔にしかならない」などと称される終身名誉戦犯、巨人小笠原のイチモツであった。 ニヤケ顔でガムをクチャクチャ噛みつつ、畜生はマンホールを開け「(こっちに逃げちゃ)いかんのか?」と誘導する。 "どこからどうみても罠だ"――そう直感した元球団社長(61)。素直に従うふりをしつつ、畜生に近寄り足払い一閃、キンタマはあえなく下水の汚物の仲間入りを果たした。 世界はまた少し美しさを取り戻したが、絶体絶命の窮地に変わりはない。あのマンホールも罠であった以上、いよいよ万策尽きたかと空を見上げたその時、 "マラマラマラマラ・・・"少しエンジン音がおかしいが、ヘリコプターが来た。「清武さん!こっちです!」他に道はない。呼ばれるままに従い、少しイカ臭いヘリに搭乗。 「やっと捕まえられたね(ニッコリ」 しまった!このヘリはどこからか間に合った巨人小笠原のチンポヘリだった!しかし、チンポヘリは自重であえなく墜落。戦犯二人は無事に夜空の星の仲間入りを果たした。 このニュースを聞いた大正義巨人軍原監督は「よその指名情報とかも事前に漏洩してくれるとよかったんだけどね(ガッカリ」と心底残念そうにコメントした。 なお、巨人小笠原はそのまま三途の川にて別メニューで調整するとのこと。

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