巨人小笠原、筆談ホステスと対談

1 名前:はみがき ◆34aNKGJQk6 [sage] 投稿日:2010/01/12(火) 18:28:48.14 ID:tz/V4yKF
巨人小笠原が、あの筆談ホステスと対談だ。
場所は筆談ホステスと称されている斉藤里恵さんの働く銀座のクラブ。
初対面の斉藤さんに「本の印税はいくらだ?」と巨人小笠原がにやにやと笑いながら挨拶をすると、斉藤さんは「お初にお目にかかります、斉藤里恵と申します」と書いたメモ帳を見せ、和やかなムードで対談は始まった。
「喋れよ」と玉文字で伝える巨人小笠原に対し落ち目を自覚している斉藤さんは、これを機にまたTVや雑誌の仕事が増えないかと過剰に反応。
「私は喋れません!」と泣きながら叫ぶと、親にも叱られた記憶のない巨人小笠原はもちろん激高した。
斉藤さんの頬を一発引っ叩き、口に自身のドン・ペニリオンを呑ませるとアイマスクを被せバットで撲殺。
その後、巨人小笠原が斉藤さんの喉を引き千切りライターで焼きながらそれを食事していると、ライターの火が精液に引火し
尿道から火が伝わり玉袋の中でキンタマが燃えるという異常事態となった。これに興奮した巨人小笠原は斉藤さんの遺体を屍姦し、
絶頂射精をすると内臓が焼けるにおいがし、引き千切った喉の穴から火が噴いたという。
この対談を仲介し記録員として同行した原監督は「これじゃ膣暖ホステスだね(ニッコリ」と記者団に目で訴え、銀座の町へ消えていった。
ガバガバのマンコは自分のものとよく合ったと、警視庁には差出人不明のキンタマが送られた。警視庁は巨人小笠原の行方を追っている。


ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1263288528/

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年06月21日 08:00
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。