巨人小笠原、バス運転し死亡

帰省中の家族、デートに向かったカップル・・・
そんな人々で溢れる高速バスの運転手であったのが「畜生界のシューマッハ」こと巨人小笠原(38)だ。
格安のプランを使った乗客達に対して「4億3000万の年収があればこんなものには乗れない」とご機嫌のカッス
しかし藤岡ジャンクション前で33.4キロの渋滞が発生したと聞くと憤慨。
「(乗客を夢の国に連れて行っては)いかんのか?」と高速道路の側面へとアクセル全開。見事高速バスは側壁を突き破った。
乗客のうめき声をオカズにイチモツをしごきご満悦のカッスであったが、自らが挟まれていることに気付くと態度が一変。
救援を求めたが、助けにきたのはゴンザレス、松永、岡本等西武の中継ぎの一味。
案の定バスが炎上し全員死亡となったが、乗客はカッスの責任ランナーであったため中継ぎ陣に負けはつかなかった。

事故現場の「お父さんを返して」といった声に大正義原監督は「なら返してあげる(ニッコリ」と村田、ホールトンを返却。
なお巨人小笠原はジャイアンツ球場への小田急バスにはまにあうもよう。

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最終更新:2012年04月30日 13:23
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