巨人小笠原、ひげの殿下になる

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/06/06(水) 17:10:48.97 ID:12WNL+dM
「寛仁様逝去」の一報に誰よりも驚いたのは、寛仁様だったーー。
6月5日、打撃不信と怪我の影響ですっかり2軍に定着している巨人小笠原内野手(38)は、自身の性欲と体力そして性欲を持て余して悶々とする日々を過ごしていた。
趣味の強姦は1軍で輝いていた頃は笑って許されていたものの、今の自分にはそれができない。なぜなら、成績のともわない悪ふざけはみじめなことを知っているからだ。
横浜のラーメンマンが自重している姿を自身に重ねてしまい、すっかり落ち込んでいたキンタマだったが、その哀れな姿がたまたま散歩していた寛仁様(66)の目にとまったのである。
「(皇族として愚民の苦悩を見過ごしちゃ)いかんでしょ」、寛仁様は寛大な心でカッスの救済を決意、キンタマに対して驚くべきご提案をなさられた。
「私と入れ替わりませんか?」ーーカッスの皇室入りが決まった瞬間だった。
6月6日早朝、「平安時代はこれが王道」と愛子さまの寝屋に侵入したところ、目を覚ました愛子さまは「おいたん、だあぇ?」と小学生とは思えない言語能力の低さとブサイクな御顔でお答えあそばれた。
この時、カッスは「ひげの殿下」で知られる寛仁様に変装するためのツケ髭を忘れていたのである。
慌ててツケ髭をたくわえて強姦を続けようとしたところ、激しい頭痛が始まり、ほどなくカッスは死亡した。これが寛仁様逝去の真相である。
この一件に対して大正義巨人軍原監督は
「今年の1位は前田敦子で決まりでしょう」と早過ぎる死を惜しんだ。
なお、寛仁様内野手は2軍の練習に合流したもよう。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年06月06日 19:00
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。