1 :風吹けば名無し:2011/11/28(月) 22:24:18.76 ID:A0YkLwmZ
度重なる畜生発言に、ついにあの畜生も激怒した。
「横浜でのアゴタッチは道化みたいで嫌だった」…あるインタビューでソフトバンク・内川聖一選手が言い放った言葉だ。
今まで内川の過激な発言を黙認してきた、悲しくないピエロこと
巨人小笠原(38)も、
「キンッタマきた。なんだろ、アレ(43)は!」と、流石に金玉袋の緖が切れた。
「ここにいたら内川がダメになると思った」と、カッスは早速リリーフカーに乗り込み時速334キロで福岡に向かい、
9800件の事故を起こしながらもヤフゥードームに到着。
バッティング練習中の内川に、カッスは「お!チックゥー!」とアゴにキンタマでタッチして挨拶。
「僕自身畜生と叩かれる喜びもあった」「射精し過ぎて申し訳ない」等、自身の体験談を43時間0分に渡って内川に語った。
最後に内川が「あなたも日ハムから巨人に行ったじゃないですか」と言うと、カッスは頭を抱え込み何も言わなくなってしまった。
そして内川に畜生巻きバットでキンタマをドーンときてガシャーンと殴られ死亡。
これに対し大正義原監督は「横浜を出る喜びを見せてほしいね(ニッコリ」とコメントし、来シーズンの巨人村田の活躍を期待した。
最終更新:2022年05月20日 07:29