1 ：名無し：16/11/09(水) 19:45:08 ID:0qH主
本日行われたアメリカ大統領選挙に畜生として初めて立候補したのは、ご存じ
巨人小笠原終身名誉死刑囚容疑者(43)だ。
もちろんカッスは何の政党にも属しておらず、自家用ジェット機で飛び回るほどの財力も無いため当初はマスコミもノーマーク。
しかしながら、民主党と共和党に代わる第三極、勃ち上がれ日本アメリカ支部に入党すると、勢いが爆発する。
カッスはジェット機の代わりに自慢のリリーフカーを操り、全米で334万人の女学生に対して強制的に実践性教育教室を開催。
その様子を収めたビデオの存在をほのめかすことで、子育て世代の票を獲得した。
また、ライバルのトランプ候補が
「メキシコ人はレイパー」
と発言した際には、
「レイパーは私だ」「大統領になったらメキシコ人をレイプする」
と叫び、関係無いクリントン候補を強姦し逆腹上死に追い込む。
さらに、トランプ候補の娘をイチモツの魅力に取り憑かせたところで、自らの顔のみ隠したセックステープを公開。
一大スキャンダルを巻き起こし、主要両候補を撤退させるファインプレーを見せ当選を確実にした。
しかし、大統領になったカッスが公約を実現しようとメキシコに向かい、そこで手にかけたのは何と休暇中のメンドーサの妻。
何かを思い出して卒倒したカッスは、叫び声を聞いて現れたメンドーサの男気ばりのツーシームをキンタマに受け、無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は、
「人の上に立つ人間には裏の部分も必要」
と言いながら、小指の無い男に謎のアタッシュケースを渡していた。
なお、アメリカはもう間に合わん模様。
最終更新：2024年05月31日 18:27
