1: 名無しさん＠おーぷん 2016/11/09(水)19:22:27 ID:lRo
史上最低の大統領選との評価もあった今回の選挙、トランプ大統領勝利の一方を聞きすぐさま日本のレイシストこと
巨人小笠原中日ヘッドコーチ（４３）がアメリカに向かった。
久しぶりのアメリカに興奮を抑えきれないカッスは久々の白人ボディに欲情し、挨拶代わりに孕ませることに成功。
また黒人から懇願には「安心しろゴリラには興味がない」とプライドを見せ、射精で肌を白く染めあげるなど終始ご満悦だった。
その後シャカシャカ走りでニューヨークへ向かったカッス。トランプに会うべく街を徘徊していると、傷心のヒラリーを発見。「閉経を迎えたババアには無理な戦いだったな」「メール問題以前に不人気すぎて勝てるわけないだろ」と慰めの言葉をかけ射精。
しかしここはさすがに民主党候補。射精に対抗し緑の物体を吐きかけ応戦。FBIも味方につけ「貧乏人はカス」「オバマと同じくお前は有色人だ」と厳しく非難。抵抗するカッスもむなしく無事白人警官に射殺された。
これに関して大正義巨人軍原前監督は「インディアンズ残念だったね」とオハイオ州での敗北を悔やんだ。
なお来年の大統領就任式には間に合う模様。
最終更新：2024年11月07日 06:55
